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ストッケ「トリップトラップ」とサイベックス「レモチェア」を比較するとどんな違いがあるの?
トリップトラップとレモチェア、どっちがおすすめなんだろう?
ハイチェアの中でもとくに人気で、多くの人がどちらを選ぶか迷うストッケ「トリップトラップ」とサイベックス「レモチェア」
見た目が大きく違うのはもちろん、細かい違いもよく知っておかないと「あっちにしておくべきだった」と最悪の場合買い直しになり出費が大きくなってしまいます。
本記事では実際にハイチェア選びで失敗し買い直した私が、トリップトラップとレモチェアの違いをとことん調べ尽くし徹底解説!
【結論】
本記事では最も需要が高いと予想される生後6か月~3歳ごろまでの「トリップトラップ単体+ベビーセット」と、レモチェア+ベビーセット付属の「レモチェア3-IN-1」を比較します。
トリップトラップとレモチェアの違いは、以下の7つです。
比較項目/名称 | トリップトラップ | レモチェア3-IN-1※ |
---|---|---|
座板・足置き場の調整できる幅 | 14段階 | 13段階 |
座板・足置き場の調整方法 | 六角レンチでネジをゆるめて調整 | 工具不要のワンタッチ調整 |
ベビーセットの内容 | 背もたれ レール(ガード) 延長グライダー | ハーネス スナックトレイ |
組み立ての難易度 | 「苦戦した」 「時間がかかった」 との口コミ多め | 「組み立てが苦手でもできた」 「動画を見たら数分でできた」 との口コミ多め |
サイズ | 幅46cm×奥行49cm×高さ79cm | 幅54.5cm×奥行56cm×高さ81.5cm |
重さ | 7kg (トリップトラップ単体+ベビーセット) | 7.7kg (レモチェア単体) |
素材 | 木材(ビーチorオーク) | 脚部:アルミ、スチール 背板、座板、足のせ板:ウッド(ビーチ) 表面加工:ラッカー塗装 |
カラーバリエーション(デザイン) | ➡カラー詳細 | ➡カラー詳細 |
値段 | ¥44,770(税込) (本体+ベビーセット) | ¥39,050(税込) |
※レモチェア単体+ベビーセット=レモチェア3-IN-1
個人的にはレモチェア推し!
レモチェアはベビーセットに最初からハーネスが付いていて、大人が使っても違和感なくインテリアになじみやすいデザインなのが◎
本記事を読めばトリップトラップとレモチェアどっちを選ぶべきか分かり、赤ちゃんが楽しく・快適に食事できること間違いなし!
ぜひ最後までお読みください。
以下、トリップトラップとレモチェアを含む人気のハイチェア5つについて詳しく紹介しているのでハイチェア選びで苦戦している人はぜひあわせてお読みください。
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【比較表】トリップトラップとレモチェアの違い7つ
本記事では最も需要が高いと予想される生後6か月~3歳ごろまでの「トリップトラップ単体+ベビーセット」と、レモチェア+ベビーセット付属の「レモチェア3-IN-1」を比較します。
トリップトラップとレモチェアの違い7つを、比較表にまとめました。
比較項目/名称 | トリップトラップ | レモチェア3-IN-1※ |
---|---|---|
座板・足置き場の調整できる幅 | 14段階 | 13段階 |
座板・足置き場の調整方法 | 六角レンチでネジをゆるめて調整 | 工具不要のワンタッチ調整 |
ベビーセットの内容 | 背もたれ レール(ガード) 延長グライダー | ハーネス スナックトレイ |
組み立ての難易度 | 「苦戦した」 「時間がかかった」 との口コミ多め | 「組み立てが苦手でもできた」 「動画を見たら数分でできた」 との口コミ多め |
サイズ | 幅46cm×奥行49cm×高さ79cm | 幅54.5cm×奥行56cm×高さ81.5cm |
重さ | 7kg (トリップトラップ単体+ベビーセット) | 7.7kg (レモチェア単体) |
素材 | 木材(ビーチorオーク) | 脚部:アルミ、スチール 背板、座板、足のせ板:ウッド(ビーチ) 表面加工:ラッカー塗装 |
カラーバリエーション(デザイン) | ナチュラル ホワイトウォッシュ ヘイジーグレー グレイシアグリーン セレーヌピンク ストームグレー フィヨルドブルー サンフラワーイエロー ウォールナットブラウン ブラック ホワイト テラコッタ ナチュラル(オーク材) ブラウン(オーク材) ブラック(オーク材) ➡カラー詳細 | スウェードグレー サンドホワイト サンドホワイト(ハーネスの色のみ変更) スタンニングブラック ストーンブルー パールピンク ホワイト ➡カラー詳細 |
値段 | ¥44,770(税込) (本体+ベビーセット) | ¥39,050(税込) |
※レモチェア単体+ベビーセット=レモチェア3-IN-1
【トリップトラップはこんな人におすすめ】
- 子どもらしいデザインのチェアが欲しい
- 座板・足置き場の調整段階はひとつでも多く欲しい
- できるだけ省スペースで軽いものが欲しい
- トリップトラップにしかない色が好み
個人的にはベビーセットの内容(ハーネス・テーブル付)と、大人が使っても違和感のないデザインのレモチェア推し!
【レモチェアはこんな人におすすめ】
- 総合的なコスパを重視
- オプションをできるだけ買い足したくない
- 組み立てが苦手、時間をかけたくない
- レモチェアにしかない色が好み
より詳しく知りたい人は気になる項目をタップ
- 座板・足置き場の調整できる幅&調整方法
(レモチェアの方が1段階少ない/調整は簡単) - ベビーセットの内容(レモチェアはハーネスとスナックトレイ付き)
- 組み立ての難易度(レモチェアは早ければ数分で終わるほど簡単)
- サイズと重さ(レモチェアの方が大きい、重い)
- 素材(レモチェアは脚部がアルミ&スチール)
- カラーバリエーション(トリップの方がバリエーション豊富)
- 値段(レモチェアの方が約5,000円以上安い)
座板・足置き場の調整できる幅&調整方法(レモチェアの方が1段階少ない/調整は簡単)
トリップトラップとレモチェアの違い1つ目は、座板・足置き場の調整できる幅&調整方法。
トリップトラップ | レモチェア3-IN-1 |
---|---|
14段階 | 13段階 |
六角レンチでネジをゆるめて調整 | 工具不要のワンタッチ調整 |
トリップトラップの方が座板・足置き場の調整できる段階が1つ多いので、赤ちゃんに合わせた調整ができます。
しかし14段階の調整ができるトリップトラップも、時期によっては足置き場がちょうどいい位置に来ないことがあります。
レモチェアも13段階の調整ができるので、トリップトラップと大きな差はなく赤ちゃんに合わせた調整が可能。
座板の前後調整がダイヤルで手軽にでき、座板・足置き場の調整が工具不要という点を考えてみるとレモチェアの方がおすすめです。
どのハイチェアでも「赤ちゃんの足が届かない」という口コミはちらほら見られるので、もし実際に調整してみても足が届かない場合は一時的にジョイントマットを重ねてあげましょう。
\ 一時的な足置き調整に /
ベビーセットの内容(レモチェアはハーネスとスナックトレイ付き)
トリップトラップとレモチェアの違い2つ目は、ベビーセットの内容。
トリップトラップ | レモチェア3-IN-1 |
---|---|
背もたれ レール(ガード) 延長グライダー | ハーネス スナックトレイ |
トリップトラップはハーネス・スナックトレイ(ベビーチェアに取り付けるテーブル)がベビーセットには含まれておらず、別売りになっています。
トリップトラップ本体+ベビーセット+ハーネス+スナックトレイ(テーブル)をすべて購入すると、合計額は5万円を超えます。(レモチェア3-IN-1の+1万円以上)
トリップトラップのベビーセットも抜け出しにくい構造になっていますが、転落防止のためにもハーネスは欲しい。
別売りのアクセサリーを購入して出費が大きくなるよりも、セット内容が充実しているコスパがいいものを選びたい場合はレモチェアがおすすめです。
\ コスパ、デザイン両方◎ /
組み立ての難易度(レモチェアは早ければ数分で終わるほど簡単)
トリップトラップとレモチェアの違い3つ目は、組み立ての難易度。
トリップトラップ | レモチェア3-IN-1 |
---|---|
「苦戦した」 「時間がかかった」 との口コミ多め | 「組み立てが苦手でもできた」 「動画を見たら数分でできた」 との口コミ多め |
トリップトラップのいまいちな点として、「組み立てに時間がかかること」を挙げる人が多いです。
トリップトラップはバラバラになっているパーツが多く、細かい部品も多いことで組み立てに時間がかかります。
一方レモチェアは「組み立てが簡単だった!」という人が多く、以下の動画を見ながら組み立てて数分で完成した人も。
組み立てが苦手な人や、組み立てに時間をかけたくない場合は手軽に組み立てられるレモチェアがおすすめです。
サイズと重さ(レモチェアの方が大きい、重い)
トリップトラップとレモチェアの違い4つ目は、サイズと重さ。
トリップトラップ | レモチェア3-IN-1 |
---|---|
幅46cm×奥行49cm×高さ79cm 3辺の合計=174cm | 幅54.5cm×奥行56cm×高さ81.5cm 3辺の合計=192cm |
7kg(トリップトラップ単体+ベビーセット) | 7.7kg(レモチェア単体) |
3辺の合計で見るとトリップトラップの方がコンパクトで、重量も約1kg(500mlペットボトル×2本分)軽いです。
どちらも折りたためないので、できるだけスペースを取らないハイチェアが欲しい場合はトリップトラップの方がおすすめ。
素材(レモチェアは脚部がアルミ&スチール)
トリップトラップとレモチェアの違い5つ目は、素材。
トリップトラップ | レモチェア3-IN-1 |
---|---|
木材(ビーチorオーク) | 脚部:アルミ、スチール 背板、座板、足のせ板:ウッド(ビーチ) 表面加工:ラッカー塗装 |
どちらも木材(ビーチ材)を使用していますが、レモチェアは脚部がアルミとスチール。
アルミは軽量、スチールは頑丈という特徴をもっていて、使いやすさと安全性、耐久性を考えられた素材で作られています。
トリップトラップは全体が木材で作られているので、木目のやさしさが子どもが使うデザインにピッタリ。
それぞれ素材の良さがあるので、「こっちがおすすめ!」と断言できるものではありません。
他の違いを優先して選びつつ、素材は頭の片隅に置くくらいでOK◎
カラーバリエーション(トリップの方がバリエーション豊富)
トリップトラップとレモチェアの違い6つ目は、カラーバリエーション(デザイン)。
トリップトラップのカラーバリエーションは、以下の15色。
トリップトラップ
\ 1番人気 / ナチュラル | ホワイトウォッシュ | ヘイジーグレー | グレイシアグリーン | セレーヌピンク | ストームグレー | フィヨルドブルー | サンフラワーイエロー | ウォールナットブラウン | ブラック | ホワイト | テラコッタ | オークナチュラル | オークブラウン | オークブラック |
トリップトラップの方がバリエーション豊富!
定番カラーだけでなく、派手過ぎないパステル・くすみ風のカラーまで勢ぞろいです。
レモチェアのカラーバリエーションは、以下の6色。
レモチェア
スウェードグレー | サンドホワイト | サンドホワイト2 (ハーネスの色のみ変更) | スタンニングブラック | ストーンブルー | オールホワイト (ナチュラルベビー限定色) ※リンクは楽天市場へ飛びます | パールピンク |
レモチェアは「さすがサイベックス!」と言いたくなるような、女性心をくすぐるおしゃれなカラーがそろっています。
育児グッズのカラーは思っているよりもモチベーションを左右するので、他の違いも踏まえたうえでカラーも妥協せずに選んでいきましょう。
値段(レモチェアの方が約5,000円以上安い)
トリップトラップとレモチェアの違い7つ目は、値段。
トリップトラップ | レモチェア3-IN-1 |
---|---|
¥44,770(税込) | ¥39,050(税込) |
トリップトラップの方が5,000円以上も高く、ベビーセットの内容を踏まえてもレモチェアの方がお買い得です。
予算が限られていて、コスパを重視したい場合はレモチェアの方がおすすめ。
しかしハイチェア選びにおいての値段は、他の違いでも選び切れなかったとき最終的な基準としておきましょう。
私はハイチェアを安さだけで選んでしまい、結局買い直しになりました。
デザインや機能面、それぞれ重視する部分は人によって違いますが、値段で妥協せず自分の気に入ったハイチェアを買うのが出費を抑える1番の近道。
トリップトラップとレモチェアの違いをじっくり比較して、ハイチェア選びを楽しんでくださいね。
☞トリップトラップとレモチェアの違いをおさらいする
比較項目/名称 | トリップトラップ | レモチェア3-IN-1※ |
---|---|---|
座板・足置き場の調整できる幅 | 14段階 | 13段階 |
座板・足置き場の調整方法 | 六角レンチでネジをゆるめて調整 | 工具不要のワンタッチ調整 |
ベビーセットの内容 | 背もたれ レール(ガード) 延長グライダー | ハーネス スナックトレイ |
組み立ての難易度 | 「苦戦した」 「時間がかかった」 との口コミ多め | 「組み立てが苦手でもできた」 「動画を見たら数分でできた」 との口コミ多め |
サイズ | 幅46cm×奥行49cm×高さ79cm | 幅54.5cm×奥行56cm×高さ81.5cm |
重さ | 7kg (トリップトラップ単体+ベビーセット) | 7.7kg (レモチェア単体) |
素材 | 木材(ビーチorオーク) | 脚部:アルミ、スチール 背板、座板、足のせ板:ウッド(ビーチ) 表面加工:ラッカー塗装 |
カラーバリエーション(デザイン) | ナチュラル ホワイトウォッシュ ヘイジーグレー グレイシアグリーン セレーヌピンク ストームグレー フィヨルドブルー サンフラワーイエロー ウォールナットブラウン ブラック ホワイト テラコッタ ナチュラル(オーク材) ブラウン(オーク材) ブラック(オーク材) ➡カラー詳細 | スウェードグレー サンドホワイト サンドホワイト2(ハーネスの色のみ変更) スタンニングブラック ストーンブルー パールピンク ホワイト ➡カラー詳細 |
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トリップトラップとレモチェアの共通点3つ
トリップトラップとレモチェアの共通点は、以下の3つです。
大人になっても使える
トリップトラップとレモチェアの共通点1つ目は、大人になっても使えること。
トリップトラップとレモチェアは、乳児・幼児期から大人になるまで長く使える点が大きな特徴です。
購入時の初期投資は高めでも、成長の各段階で新しい椅子を購入する必要がなく長期的に見るとコスパは抜群。
さらにシンプルでインテリアになじむデザインは、子ども部屋からダイニングルームまでどんな環境にも違和感なくとけ込みます。
でも正直、大人になっても使うのかな…?
確かに「大人になっても使い続けている!」という人はなかなか見ません。
しかし食事用から学習用に移行したり、何代も受け継いで使ったりという人はいますよ!
何歳まで使うかは誰にもわからないことなので、大人になっても使えるトリップトラップとレモチェアを選んでおくと損なく使い切れます。
人間工学に基づいた設計で姿勢よく座れる
トリップトラップとレモチェアの共通点2つ目は、人間工学に基づいた設計で姿勢よく座れること。
トリップトラップとレモチェアは正しい姿勢を保って座れるよう、人間工学に基づいて設計されています。
座面と足置きの位置を正しく調整することで自然でリラックスした姿勢になり、子どもの成長期における骨格形成をサポート。
正しい姿勢で座ると、食事や勉強、作業に集中しやすくなり骨だけでなく脳も育ちます。
大人から見た使いやすさや予算も大切ですが、まずは赤ちゃんファーストでハイチェア選びをしていきたいですね。
新生児~6か月ごろまではバウンサー(別売り)を取り付けて使用できる
トリップトラップとレモチェアの共通点3つ目は、新生児~6か月ごろまではバウンサー(別売り)を取り付けて使用できること。
トリップトラップとレモチェアは、別売りのバウンサーを取り付けることで新生児でも使用できるという大きなメリットがあります。
新生児期からの使用を想定したバウンサーは安全かつ快適に赤ちゃんをサポートし、食事や遊びの時間を家族全員で共有できるように設計。
赤ちゃんが成長に合わせてバウンサー➡チェア自体の利用に移行できるため、それぞれバラバラに買わずに済みます。
結果、本体+成長に合わせたオプションということになるので統一感が出ますね。
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トリップトラップとレモチェアを比較してみて、どっちを選ぶべきか
トリップトラップとレモチェアを比較してみると、それぞれの良し悪しがありますよね。
どんなものでも「こっちがおすすめ!」とハッキリ言えるものではなく、何を重視するかによっておすすめのモデルは決まります。
トリップトラップとレモチェア、それぞれおすすめな人の特徴をまとめました。
個人的には買い足すものがほぼ無い、レモチェアがおすすめ!
しかしそれぞれ選んだ人の口コミを見ると、最終的には「見た目の好み」で選んでいる人も多いです。
どちらも大人まで使えるので、家族全員と長い付き合いになります。
悩むのも楽しみながら、トリップトラップとレモチェアのどっちを選ぶのかじっくり考えてみてください!
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よくある質問
トリップトラップとレモチェアに関連する、よくある質問にお答えします。
レモチェアとレモチェアウッドの違いはなんですか?
レモチェアとレモチェアウッドの違いは、以下の通りです。
比較項目/モデル | レモチェア(新) | レモチェアウッド(旧・廃版) |
---|---|---|
木材 | ビーチ材 きめ細かい木目が特徴 | アッシュ、ユーカリ材 力強い木目と、強度の高さが特徴 |
アクセサリー(オプション) | ハーネス付きベビーセット スナックトレイ(テーブル) ⇧がセットになっている | レモ3-IN-1を買うとベビーセット スナックトレイ(テーブル) コンフォートインレイ(クッション) ⇧がそれぞれ別売り |
座面の奥行調整方法 | ダイヤル式 好みの位置に無段階調整 | レバー式 4段階調整 |
サイズ | 幅54.5cm×奥行56cm×高さ81.5cm | 幅53cm×奥行56cm×高さ82cm |
組み立て時ネジの本数 | (強度・安全性アップ) 8本 | 4本 |
カラーバリエーション | スウェードグレー サンドホワイト スタンニングブラック ストーンブルー パールピンク ホワイト | アウトバックグリーン カナリーイエロー トワイライトブルー ポーセレンホワイト インフィニティブラック ストームグレー |
レモチェアウッドは現在、廃版になった旧モデルにあたります。
現在販売されているレモチェアについて詳しく知りたい場合は、以下の記事をお読みください。
「レモチェアは倒れる」というのは本当ですか?
調査したところ、「レモチェアは倒れる」という口コミは見当たりませんでした。
むしろ「安定感があり、倒れることなく安全に使えている」という口コミの方が多かったです。
脚部が細いので一見不安ですが、転倒防止のキャスターが装備されているのでご安心ください。
トリップトラップは買うと後悔しますか?
トリップトラップを実際に使っている人の口コミを調査したところ、後悔なく使えている人ばかりでした。
しかし「買ってから知ると後悔してしまうだろうな」というポイントもあるので、トリップトラップの購入前には以下の記事をお読みください。
トリップトラップのデメリットを知りたいです。
トリップトラップのデメリットは、以下の6つです。
- 付属品が別売りなので最終的な値段は高くなる(税込44,770円)
- 塗装がはげてしまい見た目が悪くなる
- 組み立てが大変
- 折りたためないので場所を取る
- 足置き場の高さ調整が難しい(ちょうどいい位置がない時期もある)
- 長く使うならテーブルや他のチェアとの相性も考慮しなければならない
上記のデメリットは基本的にどのハイチェアでも同じなので、そこまで気にする必要はなし!
レモチェアとノウスを比較してみると、どっちがおすすめですか?
レモチェアとノウスを比較してみると、個人的にはレモチェアの方がおすすめ。
デザインはよく似ていますが、レモチェアは人間工学に基づいて作られているためより姿勢よく座れる設計だからです。
レモチェアとノウスどっちを選ぶべきか悩んでいる場合は、ぜひ以下の記事をお読みください。
【まとめ】トリップトラップとレモチェアを比較!違いは7つ、個人的にはレモチェア推し
トリップトラップとレモチェアの比較、違いについてまとめました。
比較項目/名称 | トリップトラップ | レモチェア3-IN-1※ |
---|---|---|
座板・足置き場の調整できる幅 | 14段階 | 13段階 |
座板・足置き場の調整方法 | 六角レンチでネジをゆるめて調整 | 工具不要のワンタッチ調整 |
ベビーセットの内容 | 背もたれ レール(ガード) 延長グライダー | ハーネス スナックトレイ |
組み立ての難易度 | 「苦戦した」 「時間がかかった」 との口コミ多め | 「組み立てが苦手でもできた」 「動画を見たら数分でできた」 との口コミ多め |
サイズ | 幅46cm×奥行49cm×高さ79cm | 幅54.5cm×奥行56cm×高さ81.5cm |
重さ | 7kg (トリップトラップ単体+ベビーセット) | 7.7kg (レモチェア単体) |
素材 | 木材(ビーチorオーク) | 脚部:アルミ、スチール 背板、座板、足のせ板:ウッド(ビーチ) 表面加工:ラッカー塗装 |
カラーバリエーション(デザイン) | ナチュラル ホワイトウォッシュ ヘイジーグレー グレイシアグリーン セレーヌピンク ストームグレー フィヨルドブルー サンフラワーイエロー ウォールナットブラウン ブラック ホワイト テラコッタ ナチュラル(オーク材) ブラウン(オーク材) ブラック(オーク材) ➡カラー詳細 | スウェードグレー サンドホワイト サンドホワイト2(ハーネスの色のみ変更) スタンニングブラック ストーンブルー パールピンク ホワイト ➡カラー詳細 |
値段 | ¥44,770(税込) (本体+ベビーセット) | ¥39,050(税込) |
※レモチェア単体+ベビーセット=レモチェア3-IN-1
【トリップトラップはこんな人におすすめ】
- 子どもらしいデザインのチェアが欲しい
- 座板・足置き場の調整段階はひとつでも多く欲しい
- できるだけ省スペースで軽いものが欲しい
- トリップトラップにしかない色が好み
【レモチェアはこんな人におすすめ】
- 総合的なコスパを重視
- オプションをできるだけ買い足したくない
- 組み立てが苦手、時間をかけたくない
- レモチェアにしかない色が好み
ハイチェアは育児グッズの中でも大きな買い物。
ぜひ本記事を参考に、トリップトラップとレモチェアどちらが赤ちゃんとあなたに合っているか見極めてください。
本記事がハイチェア選びの参考になりましたら、以下から気に入った方をぜひご購入ください。
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12月11日(水)09:59までの期間限定!
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ショップによってはポイント還元率が大幅に異なるので、間違えてしまわないよう以下の欲しいカラー名をタップしてご購入ください
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