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ハグベアーって結局つかまり立ちをサポートするだけだよね?わざわざ買うほどでもない?
ハグベアーっていらない?気になってるけどどうなんだろう~?
ワンオペお風呂の救世主、ハグベアーの値段は¥16,800(税込)。
いくら「便利!」とおすすめされたからといっても、あなたのおうちにハグベアーがいるのか・いらないのかをしっかり見極めなければ高額な買い物に失敗してしまいます。
結論から言うと、ハグベアーは以下のチェックリストに当てはまるおうちでは必須レベルの便利な育児グッズです。
- ほぼ毎日ワンオペでお風呂に入れる
- 赤ちゃんがお風呂でつかまり立ちをするので転倒を防止したい
- 動きが活発で着替え・おむつ替えに苦戦している
逆に他の大人がお風呂を手伝ってくれるおうちであれば、いらないかと!
ハグベアーがあなたのおうちに必要かどうかしっかり見極めるためにも、ぜひ最後までお読みください。
【実体験】ハグベアーはいらない?ワンオペお風呂が大変な場合はぜひ買って欲しいグッズ
私は週5~7日、ほぼ毎日ワンオペで子ども(1歳)をお風呂に入れています。
正直なところハグベアーの¥16,800(税込)という値段を見て購入をすごく迷いましたが、「ワンオペお風呂が少しでも楽になるなら」と思い切って購入…!
結論、ハグベアーは私にとって必要不可欠な相棒的存在に。
以下、私がハグベアーを購入したことで解決した悩みをまとめました。
- おとなしく座っていられない
→立たせた状態で待っててもらえる - つかまり立ちによる転倒が怖い
→抜け出せないので転倒の心配なし - じっとせずおむつ替え・着替えが大変
→おむつ・ズボンも1発でスムーズに履かせられる - 目を離せないから自分をまともに洗えない
→回転と手足を動かす以外の身動きがとれないので安心 - 抱っこだと大暴れで洗えない
→ホールド状態で立たせられるので全身をすみずみまで洗える
私がワンオペお風呂で困っていたことはもう全部解決!
ハグベアーについて検索し、本記事を読んでいるということはあなたもワンオペお風呂に苦戦or不安があるのではないでしょうか?
ハグベアーはワンオペお風呂の悩みをすべて解決し、大幅に時短できるまさに神グッズ。
私もつかまり立ちをサポートするだけのものに1万円以上出すのには抵抗ありましたが、使い始めてからは本当に毎日楽になりました!
ワンオペお風呂に苦戦している「ワンオペ仲間」としても、ハグベアーは本当に心からおすすめできる商品です。
ハグベアーの使用感についてもっと詳しく知りたい方へ
ハグベアーがいらないおうちの特徴3つ
ハグベアーがいらないおうちの特徴は、以下の3つです。
ワンオペお風呂の頻度が少ない(他の大人が手伝ってくれる)
ハグベアーがいらないおうちの特徴1つ目は、「ワンオペお風呂の頻度が少ない(他の大人が手伝ってくれる)」です。
ワンオペお風呂の頻度が少ない家庭では、ハグベアーの必要性は低くなります。
他の大人が手伝ってくれるのであれば、自分を洗い終わったタイミングで子どもを連れてきてもらい、洗い終わったらキャッチしてもらえばOK。
ただ、毎日他の大人がいるわけではなかったり、おむつ替えや着替えに苦戦していたりする場合には「いらない」と言い切れません。
ハグベアーはおむつ替え・着替えのときにも大活躍するので、ワンオペじゃない時間帯でもとっても便利。
毎日おむつ替えや着替えでタイムロスしていると感じる場合は、ハグベアーを買って損はないですよ。
ハグベアーを置くスペースがない
ハグベアーがいらないおうちの特徴2つ目は、「ハグベアーを置くスペースがない」です。
ハグベアーは比較的大きなサイズで、折りたためないのでスペースが必要。
ハグベアーはおむつ1袋分よりも大きいサイズです。
おむつ1袋との比較
リビングに置いている様子
浴室で乾燥させている様子
お風呂やリビングなどにスペースに余裕がない家庭では、ハグベアーが邪魔になって生活に支障が出てしまいます。
ちなみに我が家ではリビングの端か浴室に置きっぱなしにしていて、邪魔に思ったことはありません。
スペースの問題だけでハグベアーの購入を諦めてしまうのはもったいないので、1度ハグベアーを置くイメージをつけてみることをおすすめします。
24か月(2歳)を過ぎているor過ぎそう
ハグベアーがいらないおうちの特徴3つ目は、「24か月(2歳)を過ぎているor過ぎそう」です。
ハグベアーは主に6か月から24か月(2歳)までの子どもが対象。
子どもが24か月(2歳)を過ぎているor過ぎそうな場合は、つかまり立ちではなくしっかり立てる子が多いのでハグベアーの必要性は低くなります。
2歳になる直前に買って、すぐに使わなくなってしまうのはもったいないですよね。
しかし2歳を過ぎたとしてもはしゃいで転倒する心配はなくならないので、「パタッとすのこ」で転倒防止するのがおすすめ!
\ たためるマットで転倒防止 /
ハグベアーが大活躍するおうちの特徴3つ
ハグベアーが大活躍するおうちの特徴は、以下の3つです。
ほぼ毎日ワンオペでお風呂に入れる
ハグベアーが大活躍するおうちの特徴1つ目は、「ほぼ毎日ワンオペでお風呂に入れる」です。
毎日ワンオペでお風呂に入れる家庭では、ハグベアーが大活躍。
ママやパパが自分自身を洗っている間、ハグベアーが子どものつかまり立ちをサポート&ホールドしていてくれるので転倒の心配もなし。
さらにハグベアーは浴槽にも入れられるので、子どもがお湯に浸かりながら遊ぶのを安全にサポートしてくれます。
まだおぼつかない足取りでも、ハグベアーがあれば大人もゆっくり湯船に浸かれますね。
浴槽内を含めハグベアーを使用するときには、絶対に目を離さないようにしてください。
赤ちゃんがお風呂でつかまり立ちをするので転倒を防止したい
ハグベアーが大活躍するおうちの特徴2つ目は、「赤ちゃんがお風呂でつかまり立ちをするので転倒を防止したい」です。
実は幼児事故の中でも多いのは、家での転倒事故。
本記事を読んでいる方も、ワンオペお風呂で苦戦しているという悩みの中に「転倒事故が怖い」もあるのではないでしょうか?
ハグベアーは底面に7か所も滑り止めが付いており、重さ(2.2kg)もあるためホールド状態の子どもがそう簡単に倒せるものではありません。
使っている間は底面に立った状態なので、構造的にも転倒のリスクはほぼなし。
動きが活発で着替え・おむつ替えに苦戦している
ハグベアーが大活躍するおうちの特徴3つ目は、「動きが活発で着替え・おむつ替えに苦戦している」です。
動きが活発な子どもとのお風呂タイムは、本当に大変。
とくに着替えやおむつ替えのときにはいつまでたっても終わりません。
ハグベアーで子どもをつかまり立ちの状態のままホールドしておけることで、おむつやズボンをスムーズに履かせられるのです。
ハグベアーを使い始めてから、ロンパースの股下ボタンが本当に留めやすくなりました!
ママ・パパが自分自身のことを拭いたり、スキンケア・着替えをしている間もが子どもが動き回って転倒するのも防げます。
ハグベアーが大活躍するおうちの特徴に当てはまったら、ぜひハグベアーを購入して毎日のワンオペお風呂を少しでも楽に・時短していきましょう!
ハグベアーの購入はネットショップからお得に買える
ハグベアーは以下4つのネットショップでのみ販売されています。
- poled(ポレッド)公式(特典あり)
- Amazon
- 楽天市場(予約購入が可能)
- Yahoo!ショッピング
価格はどのショップも同じ¥16,800(税込)。
おすすめなのは特典付きのpoled公式ですが、品薄状態なので早く欲しい場合は楽天で予約購入も◎!
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お風呂~着替えまで大幅時短できます
ハグベアー以外のおすすめお風呂グッズ2選
ハグベアー以外のおすすめお風呂グッズを2つ紹介します。
収納場所を取らない&おもちゃを浮かべて遊べる:折りたたみバスケット
ハグベアー以外のおすすめお風呂グッズ1つ目は、「折りたたみバスケット」です。
- 折りたためるから場所を取らず邪魔にならない
- おもちゃを浮かべられる
- 浴槽よりも少ないお湯で済む
- 浴槽の中に入れればスペースを広く取れる
※浴槽にお湯をはっていない状態 - 柔らかい素材なのでぶつけても安心
- ハグベアーよりも安い(3000円以内で買えるものが多い)
- 使用後は違う用途でも大活躍
- ペット用のお風呂
- 洗濯カゴ
- おもちゃ入れ
- 食器のつけ置き
- サーフィンやキャンプなどのアウトドアなど
ワンオペお風呂でもおとなしく座って、おもちゃで遊んでくれる子は折りたたみバスケットが便利です。
浴槽にためるお湯は大人に合わせた量だと赤ちゃんがよろけて倒れ、溺れてしまうので危険。
反対に赤ちゃんに合わせた量だと、大人は肩まで浸かれません。
浴室の床に座らせるのも衛生的に気になるので、おもちゃをぷかぷかと浮かせられて、体も冷えない折りたたみバスケットが便利です。
「ハグベアーを使うほどじゃないけど、ワンオペお風呂をどうやるべきなのかわからない」と不安で悩んでいる方には折りたたみバスケットがおすすめ!
\ 邪魔にならない小さなおふろ /
畳めるお風呂マットで転倒防止:パタッとすのこ
ハグベアー以外のおすすめお風呂グッズ2つ目は、「パタッとすのこ」です。
- 折りたためるから場所を取らず邪魔にならない
- 滑り止め効果で子どもだけでなく大人も安心
- 抗菌・防カビ加工剤配合で手入れが楽
- ハグベアーより安く(税込4,510円)転倒を防止できる
- パタッとすのこの部分に赤ちゃんを座らせれば衛生的
「安定して立てるけど、もしも転倒したら…」と不安な方におすすめなのが、パタッとすのこ。
ハグベアーが使えるのは24か月(2歳)まで。
ハグベアーを知ったのが2歳間近だと使える期間があまりにも短いので、買う気にはなれませんよね。
しかし2歳を過ぎても転倒事故の恐れはまだまだあります。
パタッとすのこならバスマット特有の以下の悩みが解消されているので、楽に転倒防止の対策が可能。
- 滑り止め加工によって滑らない
- 床からの冷気を緩和してるから冷たくならない
- 抗菌・防カビ加工でカビが生えにくい
- 折りたためるから邪魔にならない
- バスチェアを置いても沈まない・ぐらつかない
- 穴が開いていないから髪の毛がからまない
- 浴室や使用用途に合わせて、2種類のサイズから選べる
「転倒防止の対策はしたいけど、ハグベアーを買うか迷う」という悩みがある方には、パタッとすのこがおすすめ!
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よくある質問
ハグベアーに関連する、よくある質問にお答えします。
ハグベアーの保証期間はどれくらいですか?
ハグベアーの保証期間は購入から半年間(6か月)です。
ハグベアーの代替品はありますか?
つかまり立ちをサポートするお風呂補助具は、現在ハグベアー以外見つかりませんでした。
ハグベアーの取扱店はどこですか?
ハグベアーは以下4つのネットショップでのみ取り扱っています。
- 楽天市場(予約購入が可能)
- Amazon
- Yahoo!ショッピング
- poled公式ネットショップ
ハグベアーの清掃方法を知りたいです。
ハグベアーははお風呂での使用後、髪の毛や泡を洗い流すだけで清掃は完了です。
ハグベアーをさかさまに立てて、中に入った水を出しながら乾燥させることがポイント。
ハグベアーのサイズと重量はどれくらいですか?
ハグベアーのサイズと重量は、以下の通りです。
サイズ | 幅36cm×奥行51cm×高さ49~58cm |
重量 | 2.2kg(2Lペットボトルと同じくらい) |
【まとめ】ハグベアーはいらない?つかまり立ち時期のワンオペお風呂にはほぼ必須レベルにおすすめ!
ハグベアーはいるのか?いらないのか?についてのまとめは、以下の通りです。
- お風呂が基本ワンオペならいる!必須レベル
- ワンオペお風呂の悩み・不安はまるっと解決できる
- いらないおうちの特徴
- ワンオペお風呂の頻度が少ない
- 置くスペースがない
- 24か月(2歳)を過ぎているor間近
ハグベアーはワンオペ育児の中でもとくに難易度の高いお風呂の悩みを解決してくれる、まさに救世主。
私もハグベアーを購入したひとりですが、もっと早く買うべきだと悔やんでいます。
つかまり立ち時期くらい~のワンオペお風呂をやっていくうえでハグベアーは本当に便利なので、ぜひ購入してみてはいかがでしょうか?
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