
エアバギーフットマフの種類は2種類!
トップラインとベーシックライン、それぞれの違いを知りたいな。

エアバギーのフットマフは洗濯機で洗えるのかな?
トップラインのウォータープロテクトシリーズも気になる…。
冷たい風が吹く季節から雪が降り積もる季節まで、子どもを寒さから守るための防寒対策としてフットマフが大人気。
「エアバギーのフットマフは2種類あるけど、より使いやすくて生活に馴染むのはどっちなんだろう?」と迷いますよね。
それぞれの特徴を知らずに購入してしまうと、あなたに合う商品なのかを見極められずに、時間とお金を無駄にして後悔する可能性が高くなります。
本記事ではエアバギーの2種類のフットマフ(トップラインとベーシックライン)を徹底比較し、わかりやすく解説。
【結論】
エアバギーフットマフのトップラインとベーシックラインの違いは、以下の6つです。
比較項目/モデル | ![]() トップライン | ![]() ベーシックライン |
---|---|---|
素材 | ポリエステル素材 ポリウレタン弾性繊維 サーモライト®エコメイド ※ウォータープロテクトシリーズ のみ撥水加工 | ポリエステル素材 ダックダウン フェザー |
サイズの調整方法 | フード部分を絞って頭周りを調節 | ※で調節 ドローコード |
開き方 | (ジッパーを下まで下げる、横から開く) 2WAY | 観音開き |
ロックファスナーの有無 | あり | なし |
カラーバリエーション | 全3色 →カラーを見る | 全3色 →カラーを見る |
値段 | ¥16,500(税込) ※ウォータープロテクトシリーズは ¥17,600(税込) | ¥13,200(税込) |
※ドローコード:留め具付きのひもやコードのこと

ちなみに、トップラインとベーシックラインともに洗濯機で洗えます。
使いやすさと実用性を求めるならトップライン、完璧な実用性よりもコスパを重視するならベーシックラインがおすすめです。
本記事を読めばエアバギーが展開している2種類のフットマフの違いがわかり、あなたにぴったりのモデルがどちらなのかわかります。
ぜひ最後までチェックして、フットマフと一緒に寒い時期のお出かけも安心して楽しみましょう。
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エアバギーフットマフのトップラインとベーシックラインの違い6つ

エアバギーフットマフのトップラインとベーシックラインの違う点6つを、以下の表にまとめました。
比較項目/モデル | ![]() トップライン | ![]() ベーシックライン |
---|---|---|
素材 | ポリエステル素材 ポリウレタン弾性繊維 サーモライト®エコメイド ※ウォータープロテクトシリーズ のみ撥水加工 | ポリエステル素材 ダックダウン フェザー |
サイズの調整方法 | フード部分を絞って頭周りを調節 | ※で調節 ドローコード |
開き方 | (ジッパーを下まで下げる、横から開く) 2WAY | 観音開き |
ロックファスナーの有無 | あり | なし |
カラーバリエーション | 全3色 →カラーを見る | 全3色 →カラーを見る |
値段 | ¥16,500(税込) ※ウォータープロテクトシリーズは ¥17,600(税込) | ¥13,200(税込) |
※ドローコード:留め具付きのひもやコードのこと。
エアバギーフットマフのトップラインとベーシックラインの気になる点に絞って選びたい人は、以下の項目をタップしてください。
- 素材(トップラインは撥水加工モデルあり、ベーシックラインは羽毛素材)
- サイズの調整方法(トップラインはフード、ベーシックラインはドローコード)
- 開き方(トップラインは2WAY、ベーシックラインは観音開き)
- ロックファスナーの有無(トップラインにあり)
- カラーバリエーション(どちらも全3色)
- 値段(コスパ重視なら約3,000円安いベーシックライン)
素材(トップラインは撥水加工モデルあり、ベーシックラインは羽毛素材)
比較項目/モデル | ![]() トップライン | ![]() ベーシックライン |
---|---|---|
素材 | ポリエステル素材 ポリウレタン弾性繊維 サーモライト®エコメイド ※ウォータープロテクトシリーズ のみ撥水加工 | ポリエステル素材 ダックダウン フェザー |
エアバギーフットマフのトップラインとベーシックラインの違い1つ目は、素材です。
トップラインは撥水加工されたウォータープロテクトシリーズと、手触りの良いスウェード生地で作られたものがあります。
トップラインの素材は、ポリエステルや伸縮性のあるポリウレタン弾性繊維とサーモライト®エコメイドを組み合わせて作られています。
サーモライト®エコメイドとは、「保温性」「通気性」を兼ね備えた高機能なポリエステル中綿のこと。
中綿の35%以上に、ペットボトルなどのリサイクル資源を使用されたエコな素材。
素材の特徴として中綿と表地・裏地を三層構造にすることで空気の層が生まれ、熱を逃さずに高い保温性を保てます。

軽くて暖かい素材が使われたトップラインは、子どもを寒さから守るのにぴったりです。
ベーシックラインの素材は、ポリエステルや高品質なダックダウンとフェザーを組み合わせて作られています。

ベーシックラインは、天然素材であるダックダウンとフェザーを使うことで、優れた保温性と軽さを生み出しています。

ベーシックラインの表生地はメランジ調で、裏生地はふっくらと柔らかいボアから作られているので、都会的なデザインでありながらもしっかりと暖かい造りになっています。

ベーシックラインは、天然素材ならではの暖かさがありながら、都会的な雰囲気も持ち合わせています。
サイズの調整方法(トップラインはフード、ベーシックラインはドローコード)
比較項目/モデル | ![]() トップライン | ![]() ベーシックライン |
---|---|---|
サイズの調整方法 | フード部分を絞って頭周りを調節 | ドローコートで調節 |
※ドローコード:留め具付きのひもやコードのこと。
エアバギーフットマフのトップラインとベーシックラインの違い2つ目は、サイズの調整方法です。
トップラインは、フード部分を絞り頭周りを調整することで子どもの身体に合わせます。

ベーシックラインは、ドローコードを使って長さを短くすることでサイズを調整します。

トップライン・ベーシックラインともに、簡単に調整できるので子供の成長に合わせて長く使えます。
開き方(トップラインは2WAY、ベーシックラインは観音開き)
比較項目/モデル | ![]() トップライン | ![]() ベーシックライン |
---|---|---|
開き方 | (縦開きと横開き) | 2WAY観音開き |
エアバギーフットマフのトップラインとベーシックラインの違い3つ目は、開き方です。
トップラインの開き方はファスナーを下まで下げる縦開きと、90℃に開く横開きの2種類。
トップラインの開き方は2種類とも大きく開くので、子どもをベビーカーに乗せ降ろししやすいです。

ベーシックラインの開き方も、大きく開く観音開きです。
ベーシックラインには足出しファスナーも付いているので、通気性の確保に便利。

ベーシックラインなら縦のファスナーを下ろさずに横部分のファスナーを開ければ、簡単に足を外に出せます。

足出しすることで靴を履いたままでも、中のボアを汚さずに乗れるのでお手入れが楽。
ロックファスナーの有無(トップラインにあり)
比較項目/モデル | ![]() トップライン | ![]() ベーシックライン |
---|---|---|
ロックファスナーの有無 | あり | なし |
エアバギーフットマフのトップラインとベーシックラインの違い4つ目は、ロックファスナーの有無です。
ロックファスナーはベーシックラインにはついておらず、トップラインのみについています。
ロックファスナーは引き手から手を離すと、自然にロックされる高機能ファスナーのこと。

ロックファスナー機能は、子どもがいたずらでファスナーを開けるのを防ぎたい人には嬉しい機能です。

トップラインは、子どもがファスナーに指を挟む事故を未然に防げるので安心ですね。
カラーバリエーション(どちらも全3色)
エアバギーフットマフのトップラインとベーシックラインの違い5つ目は、カラーバリエーションです。
比較項目/モデル | ![]() トップライン | ![]() ベーシックライン |
---|---|---|
カラーバリエーション | 全3色 | 全3色 |
トップラインは、撥水加工のされたブラックとベージュ、スウェード生地のグレイの3色展開です。
ロックファスナーの色がゴールドなので、何色のベビーカーと合わせても高級感がアップします。
\ 人気No.1 /![]() ウォータープロテクトブラック | ![]() ウォータープロテクトベージュ | ![]() スウェードグレイ |
ベーシックラインは、自然の色をテーマに淡くナチュラルな色合いの3色展開です。
ベーシックラインに使われている自然素材(ダックダウンとフェザー)の風合いを崩すことなく、ナチュラル感を楽しめるカラーになっています。
\ 人気No.1 /![]() ベージュウッド | ![]() アースサンド | ![]() アースグレー |
値段(コスパ重視なら約3,000円安いベーシックライン)
エアバギーフットマフのトップラインとベーシックラインの違い6つ目は、値段です。
比較項目/モデル | ![]() トップライン | ![]() ベーシックライン |
---|---|---|
値段 | ※ウォータープロテクトシリーズは ¥17,600(税込) | ¥16,500(税込)¥13,200(税込) |
トップラインのスウェード生地モデルは¥16,500(税込)、撥水加工のされているウォータープロテクトシリーズは¥17,600(税込)。
約3,000円安い¥13,200(税込)です。
ベーシックラインは、トップラインよりも他社製品のフットマフの値段は、1,000円台~30,000円を超えるものまでさまざまで、エアバギーは中央値になります。
![]() ふわふわ ダウンフットマフ 引用:楽天市場 | ![]() コンビ マルチフィット フットマフ 引用:楽天市場 | ![]() エアバギー ベーシックライン | ![]() エアバギー トップライン | ![]() エロディ ライトダウン フットマフ 引用:楽天市場 |
---|---|---|---|---|
¥1,990(税込) | ¥5,305(税込)~ | ¥13,200(税込) | ¥16,500(税込)~ | ¥35,200(税込) |
- トップラインは、こんな人におすすめ
- 頻繁に雪がふるような寒冷地に住んでいる人
- 撥水加工されているほうを選びたい人
- 子どもがファスナーを開けるのを防ぎたい人
- 高級感のある素材やデザインを重視したい人
- ベーシックラインは、こんな人におすすめ
- 出費をできるだけ抑えたい人
- ナチュラルな雰囲気が好きな人
- 前開きできるほうを選びたい人
- 保温性だけでなく、通気性も重視したい人

フットマフは3年前後使うものなので、あなたの求める機能やデザインを重視して選びましょう。
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エアバギーフットマフのトップラインとベーシックラインの共通点5つ

エアバギーフットマフのトップラインとベーシックラインの共通点は、5つあります。
サイズ(長さが93cm×幅が42cm)
エアバギーフットマフのトップラインとベーシックラインの共通点1つ目は、サイズです。
トップラインとベーシックラインのサイズは以下の画像のように、長さが93cm×幅が42cmフットマフ自体のサイズは変わりません。
しかし、ベルトを通す位置が少しずれています。
両モデルともに、5点式ベルトと3点式ベルトのベビーカーであれば、AIRBUGGYシリーズはもちろんエアバギー以外の会社のベビーカーにも取り付けOK。
対応製品(どちらも他社製品対応OK)
エアバギーフットマフのトップラインとベーシックラインの共通点2つ目は、対応製品です。
エアバギーのフットマフは、AIRBUGGYシリーズや他社製品含む3点・5点式の肩ベルトと腰ベルトが独立したタイプのベビーカーに取付け可能。

フットマフから通すベルトやバックルの位置を変えるだけで、子どもの成長に合わせて使えます。
エアバギーのフットマフは、肩ベルトと腰ベルトがつながり一体となっているタイプのベビーカーには、取り付けできません。
固定方法(どちらも5点式と3点式ベルト固定)
エアバギーフットマフのトップラインとベーシックラインの共通点3つ目は、固定方法です。
エアバギーのフットマフは、2点の肩ベルトと腰ベルト、1点の股ベルトの計5点のベルトを使ってベビーカーに固定をします。
5点式ベルトと3点式ベルトのベビーカーであれば、エアバギー以外の会社のベビーカーにも取り付けられます。

エアバギーのフットマフは、肩ベルトと腰ベルトがつながり一体となっているタイプのベビーカーには、取り付けできません。
コンパクト収納(小さく丸めてボタンで固定)
エアバギーフットマフのトップラインとベーシックラインの共通点4つ目は、コンパクト収納です。
コンパクト収納は、フットマフを収納したいときや、出先に持ち歩きたいときなどに活躍します。


気候や子どもの体調に合わせて、フットマフを持ち運べるので便利。
お手入れ方法(どちらも洗濯機OK)
エアバギーフットマフのトップラインとベーシックラインの共通点5つ目は、お手入れ方法です。
エアバギーのフットマフは洗濯用のネットに入れて「ソフト洗いコース」などで洗濯できます。
エアバギーのフットマフを洗濯するときは、30℃以下の水温・おしゃれ着や弱の洗濯モード・単独洗いがおすすめです。

フットマフの性質上、子どもの肌に直接触れることが少ないです。
とくに気になる汚れがない限りは、季節の変わり目に洗うだけでOK。
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エアバギーのトップラインとベーシックラインどちらを買うべき?

エアバギーのフットマフは、トップラインとベーシックラインの2種類あります。
トップラインは【機能性と暖かさを重視する人】におすすめ

トップラインは、機能性と暖かさを重視する人におすすめのモデルです。
- 頻繁に雪がふるような寒冷地に住んでいる人
→3層構造のサーモライト®エコメイドが、優れた保温性と心地よい手触りを実現 - 撥水加工されているほうを選びたい人
→撥水加工されたウォータープロテクトシリーズなら、雨や雪をものともしない機能性 - 子どもがファスナーを開けるのを防ぎたい人
→高機能なロックファスナーが使われているので、子どもがいたずらしにくい仕様 - 高級感のある素材やデザインを重視したい人
→高級感あふれる質感と色合いがぴったり

トップラインのウォータープロテクトシリーズの撥水加工があれば、小雨や雪は気になりません。

以上のようにトップラインには、寒い時期のお出かけをより快適に楽しめる工夫が詰まっています。
とにかく暖かさや機能性を重視する人は、トップラインがおすすめ。
トップラインのカラーバリエーションは、ベビー用品として人気の高い3色に、ロックファスナーのゴールドが高級感を足しています。
\ 人気NO.1 /![]() ウォータープロテクトブラック | ![]() ウォータープロテクトベージュ | ![]() スウェードグレイ |
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寒い地域に住んでいる人には、トップラインとお揃いのデザインで展開されているハンドマフを付けることで、ベビーカーを押す手が冷えにくくなるのでおすすめ。
\親子でお揃い、ぽかぽかな冬 /
ベーシックラインは【ナチュラルな雰囲気が好きでコスパよく使いたい人】におすすめ

ベーシックラインは、ナチュラルな雰囲気が好きでコスパよく使いたい人におすすめのモデルです。
- 出費をできるだけ抑えたい人
→トップラインより¥3,000以上安く買える - ナチュラルな雰囲気が好きな人
→ナチュラルなカラーバリエーションと天然素材 - 前開きできるほうを選びたい人
→ベーシックラインは観音開き仕様のため、大きく前に開ける - 保温性だけでなく、通気性も重視したい人
→足元を開けられるので、通気性の確保が簡単


ベーシックラインは足出しファスナーが付いているので、通気性抜群。
やわらかなボア生地で、保温性もばっちりです。

以上のようにベーシックラインには、コスパを抑えながらもフットマフの基本の機能を楽しめるモデルになっています。
ベーシックラインは、ナチュラルな雰囲気が好きな人にもおすすめな色合いがそろったカラーバリエーション。
\ 人気NO.1 /![]() ベージュウッド | ![]() アースサンド | ![]() アースグレー |
\コスパと機能性のバランスよし /
エアバギーフットマフのトップラインとベーシックラインを買うならネットショップがおすすめ

エアバギーフットマフは、エアバギーの店舗・公式オンラインストア、ネットショップ等で販売されています。
おもな取扱店は以下のとおりです。
- 楽天市場
- Yahoo!ショッピング
- Amazon

とくにおすすめなのが、楽天市場!
ポイント還元率が高く、実質定価よりも安く買えるからです。
各ネットショップの、エアバギーフットマフ(トップラインとベーシックライン)の販売状況を以下にまとめました。
ショップ名/商品名 | ![]() トップライン | ![]() ベーシックライン |
---|---|---|
楽天市場 | 楽天ポイント還元 購入する | 楽天ポイント還元 購入する |
Amazon | Amazonポイント 還元 購入する | Amazonポイント 還元 購入する |
Yahoo!ショッピング | PayPayポイント 還元 購入する | PayPayポイント 還元 購入する |
こちらから買えます▼
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エアバギーフットマフについてよくある質問

エアバギーフットマフのトップラインとベーシックラインについて、よくある質問をまとめました。
エアバギー以外のベビーカーにも取り付けられますか?
エアバギーのフットマフは、エアバギー以外のベビーカーにも取り付けられます。
他社製品であっても、3点・5点式の肩ベルトと、腰ベルトが独立したタイプのベビーカーであれば取り付けられます。
何歳まで使えますか?
トップラインとベーシックラインともに、生後1か月ごろ~3歳ごろまで使えます。
洗濯機で洗えますか?
エアバギーのフットマフは、洗濯機で洗えます。
洗濯用のネットに入れて「ソフト洗いコース」などで洗濯できます。
エアバギーのフットマフを洗濯するときは、30℃以下の水温・おしゃれ着や弱の洗濯モード・単独洗いがおすすめです。
取り付けたまま、ベビーカーをたためますか?
組み合わせているベビーカーにもよりますが、基本的に取り付けたまま畳めます。
折りたたむときは、フットマフが挟まれないように気を付けてください。
取り付け方法を知りたいです。
エアバギーのフットマフは、トップライン・ベーシックラインともに以下の取り付け方法です。
動画の中ではフットマフをエアバギーココシリーズのベビーカーに取り付けています。
3点・5点式の肩ベルトと腰ベルトが独立したタイプのベビーカーであれば、他社製品でも取り付けられます。
エアバギーフットマフの取り付け方法を見る
- バックルとショルダーパッド先端のクリップを外す
- フットマフを座面に仮置きする
- ショルダーベルトと腰ベルト、股ベルトを穴から通す
- ショルダーパッドと腰ベルトバックルを元に戻す
- 全体を整えて、完成

子どもの成長に合わせて、ベルトやバックルを取り出す位置を調整してください。
【まとめ】エアバギーフットマフの違いは6つ!実用性ならトップライン、コスパ重視ならベーシックライン

エアバギーフットマフのトップラインとベーシックラインについて、本記事の要点をまとめました。
比較項目/モデル | ![]() トップライン | ![]() ベーシックライン |
---|---|---|
素材 | ポリエステル素材 ポリウレタン弾性繊維 サーモライト®エコメイド ※ウォータープロテクトシリーズ のみ撥水加工 | ポリエステル素材 ダックダウン フェザー |
サイズの調整方法 | フード部分を絞って頭周りを調節 | ※で調節 ドローコード |
開き方 | (ジッパーを下まで下げる、横から開く) 2WAY | 観音開き |
ロックファスナーの有無 | あり | なし |
カラーバリエーション | 全3色 →カラーを見る | 全3色 →カラーを見る |
値段 | ¥16,500(税込) ※ウォータープロテクトシリーズは ¥17,600(税込) | ¥13,200(税込) |
※ドローコード:留め具付きのひもやコードのこと。
エアバギーのフットマフはトップライン・ベーシックラインともに、子どもとママ・パパがお出かけをより快適に楽しめる工夫と機能が詰まっています。
あなたの好みにぴったりなフットマフを手に入れて、寒い時期のお出かけも心地よく楽しみましょう。
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