
サイベックスのベビーカー使っているんだけど、防寒対策ってなにをすればいいのかな?

サイベックスのベビーカーにはフットマフと防寒ケープ、どっちがいいんだろう?
冬が近づくと、ベビーカーでの防寒対策に悩みますよね。
せっかくの楽しいお出かけのはずが、「このままだと赤ちゃんが寒そう…」「デザインを損なわない、おしゃれな防寒グッズはないかな?」と、不安と悩みがたくさん。
ですが「とりあえず暖かそうだから」と適当に防寒グッズを選んでしまうと、使い勝手やデザイン性で満足いかず買い直しになってしまいます。
この記事では、サイベックスの防寒対策について純正品と他社製品の違いから、あなたのベビーカーに本当に合うモデル別のおすすめまで紹介します。
【結論】
サイベックスベビーカーの防寒対策でおすすめなのは、以下の2タイプです。
- フットマフ
- デザインの統一感を重視する人向け
- ベビーカー単体での快適性を重視する人向け
- 防寒ケープ
- 抱っこ紐と兼用したい人向け
- 着脱の手軽さを重視する人向け

お出かけに抱っこ紐も持って行くなら防寒ケープ、ベビーカーだけならフットマフがおすすめ!
▼気になるところへ読み飛ばし
本記事を読めば、あなたのベビーカーとライフスタイルに本当に合う、ピッタリの防寒対策グッズが見つかること間違いなし。
ぜひ最後までチェックして、後悔のない買い物と、最高に快適な冬の思い出作りを実現しましょう。
\ 使わないときはコンパクトに収納 /

【純正アクセサリー】サイベックスベビーカーの防寒対策3選
サイベックス純正アクセサリーでおすすめの防寒アイテムは、以下の3つです。
スノッガ2(フットマフ)

サイベックスのすべてのベビーカーに対応した、寝袋のように足元をすっぽり包むフットマフ「スノッガ2」。
とくにメリオカーボンやリベル、オルフェオのような、軽さやコンパクトさを重視するモデルとの相性を考えて作られています。
【メリット】
- 操作性を損なわない軽さ
- 持ち運びに便利なコンパクトさ
- モデルを選ばない汎用性の高さ
【デメリット】
- プラチナムの暖かさには劣る
- 乗り降りのときにジッパー開閉が手間になる
- シートライナーとしては使えない
- ベビーカーの軽さや機動力を最優先したい人
- 電車移動などで持ち運びやすさを重視する人
- 真冬だけでなく、秋口から春先まで長く使いたい人

スーパーで売っている豆腐1丁分とほぼ同じ重量!
スノッガ2の中綿には、薄くても暖かい高機能素材「シンサレート™」が使われています。

真冬でも充分な暖かさを確保しながら、サイベックスベビーカーの強みである軽快な操作感を損ないません。
「暖かさは欲しいけど、重くなるのは嫌だ」という人にぴったりの、バランスの取れた商品がスノッガ2です。
\ 使わないときはコンパクトに収納 /

プラチナムフットマフ

サイベックスのすべてのベビーカーに対応した、寝袋のように足元をすっぽり包む「プラチナムフットマフ」。
とくにミオス・コヤといった「プラチナムライン」のベビーカーに完璧に調和する、最上級のフットマフです。
【メリット】
- 最高の保温性
- 高級感のあるデザイン
- 安心感のあるフィット感
【デメリット】
- スノッガ2に比べた重さと、かさばる
- 秋や春の始まりには暑く感じる
- デザイン性と最高の暖かさを絶対に妥協したくない人
- ミオス・コヤ(プラチナムライン)を使っている人
- 寒さの厳しい地域に住んでいる人
ベビーカー本体と同じく高品質な生地を使い、内側はふわふわで手触りの良いフリース素材。

プラチナムフットマフの暖かさと高級感は、まさに格別です。

赤ちゃんをすっぽりと包み込む安心感と、後付け感のない美しい一体感は、純正の最上位モデルならでは。

冬場はつねに氷点下を記録するような寒冷地に住んでいる人や、高級感のあるデザイン性を妥協したくない人には、プラチナムフットマフがおすすめです。
\ 高級感と保温性、両方妥協なし /

レインカバー

「防寒対策でレインカバー?」と、意外に思う人も多いのではないでしょうか?
レインカバーは最強の「ウインドブレーカー」として、冬に大活躍する隠れた名品。
雨や雪を防ぐのはもちろん、冷たい風をシャットアウトしてくれるため、内部の温度が下がりにくくなります。
【メリット】
- 冷たい風のシャットアウト
- 雨や雪にも対応できる汎用性
- 比較的安価な値段設定
【デメリット】
- 単体での保温性なし
- 乗り降りのときの手間
- 天気の良い日の見た目の大げさ感
- フットマフやケープの効果をさらに高めたい人
- 雨や雪が頻繁に降る地域に住んでいる人
- ひとつのアイテムを一年中(梅雨なども)使いたい人
レインカバーをフットマフやケープと組み合わせれば、まさに鉄壁の防寒対策が完成。
ひとつ持っておけば冬だけでなく梅雨の時期を含め、1年を通して活躍するのも魅力です。
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【対応他社製品】サイベックスベビーカーの防寒対策おすすめ3選
サイベックスに対応した他社製品で、おすすめの防寒アイテムは以下の3つです。
防寒ケープ

防寒ケープとはクリップやボタンで簡単に取り付けられる、ブランケット状のアクセサリーです。
最大のメリットは抱っこ紐と兼用できること。
【メリット】
- 抱っこ紐と兼用できるコスパ
- 着脱や温度調節が簡単
- 豊富なデザインと値段の選択肢
【デメリット】
- フットマフに比べた足元のすきま風
- タイヤへの巻き込みに対する注意
- 抱っこ紐での移動が多い人(抱っこ紐もまだ使っている人)
- お店の出入りなど、室内外の移動が頻繁にある人
- 荷物をできるだけ減らしたい人
防寒ケープが1枚あれば、ベビーカーから抱っこへの切り替えもスムーズで荷物がぐっと減ります。
室内に入ったときにサッとめくって温度調節しやすいのも、フットマフにはないメリット。
利便性と汎用性(コスパ)を重視するなら、防寒ケープは最高の選択肢です。
\ みんなが選ぶ防寒ケープはこちら /

ベビーカーシート

フットマフやケープが「アウター」なら、ベビーカーシートは「高機能インナー」です。
背中やお尻から直接暖めてくれるため、赤ちゃんは常にぽかぽか。
とくに人気の「エアラブウォーム」のような電熱線入りのヒーター付きシートは、温度調節やタイマー機能で低温やけどを防止しながら赤ちゃんを温めます。

【メリット】
- 背中から直接暖める構造
- デザインを損なわないスマートな見た目
- 赤ちゃんの服を見せやすいデザイン
【デメリット】
- 単体で風を防げないこと
- ヒーター付きモデルのバッテリー必須
- フットマフやケープで着ぶくれさせたくない人
- 秋口や春先など、少し肌寒い季節に手軽な防寒をしたい人
- フットマフやケープと組み合わせて最強の防寒をしたい人
フットマフのように見た目が着ぶくれせず、赤ちゃんのおしゃれな洋服を見せたまま防寒できるのが最大の魅力です。

ですが風は防げないので、ブランケットなどとの併用がおすすめです。
\ みんなが選ぶ電熱式シートはこちら /

ハンドマフ

ハンドマフは赤ちゃんのためではなく、ベビーカーを押す大人のための防寒具です。
ハンドマフとはハンドルに固定するタイプの手袋で、素手でサッと手を入れて操作できます。
【メリット】
- ベビーカーを押す親の手の暖かい
- 手袋のような着脱の手間がいらない
- スマホ操作やケアのしやすい
【デメリット】
- 赤ちゃんへの防寒効果なし
- デザインによっては野暮ったく見える可能性
「手袋があればいいや」と思いがちですが、一度使うと手放せなくなる快適さ。
スマホを触ったり、赤ちゃんのケアをしたりするときに、いちいち手袋を外す手間がなくなります。
ハンドマフは寒い日のお出かけの質が劇的に上がる、隠れたマストアイテムです。
\ もう手袋の着脱に悩まない /
【モデル別】サイベックスベビーカーの防寒対策おすすめ商品
モデル別に最適な防寒対策の組み合わせは、以下のとおりです。
メリオカーボンにはベビーホッパーの防寒ケープがおすすめ

「軽さこそ正義」のメリオカーボン。
軽快な操作性を損なわず、かつ抱っこ紐を多用する低月齢期の行動パターンにフィットするのが、ベビーホッパーの防寒ケープです。
【この組み合わせのメリット】
- クリップ式での着脱の手軽さ
- メリオカーボンの軽快な操作性を損なわない
- 荷物が減る
【この組み合わせの注意点】
- フットマフに比べた足元のすきま風
- 値段が高い
「ベビーカー用」と「抱っこ紐用」の防寒具をひとつに集約できるため、荷物も手間もぐっと軽くなります。
メリオカーボンを使うシーンは電車や商業施設の中など、ベビーカーと抱っこ紐を頻繁に切り替える場面が多くなります。
抱っこ紐ケープはまさに、都会派ファミリーのスマートな移動を支えるためのベストな選択です。
\ みんなが選ぶ防寒ケープはこちら /

リベルにはプッパプーポの防寒ケープがおすすめ

リベル最大の魅力は「身軽さ」です。
必要な時にパッと開いて、使い終わったらサッと収納できる、という機動力を邪魔しないのが、PUPPAPUPO(プッパプーポ)の防寒ケープです。
おしゃれなデザインとコスパの良さというコンセプトがリベルと一致していて、クリップ式で着脱も一瞬。
【この組み合わせのメリット】
- クリップ式での着脱が簡単
- 折り畳みのときにサッと外せて手軽
【この組み合わせの注意点】
- フットマフに比べた足元のすきま風
- 高品質な製品に比べての重量
生後6か月を過ぎてからのセカンドベビーカーとして活躍するリベルは、「ちょっとそこまで」の手軽さが命。
子どもを待たせることなく一瞬で着脱できるプッパプーポの防寒ケープは、スピーディーな使い方にぴったりです。
フットマフの装着に手間取る時間すら惜しい、アクティブな人にこそ試してほしい組み合わせがリベル×プッパプーポです。
\ コスパを重視して買い物する人におすすめ /

オルフェオにはスノッガ2(フットマフ)がおすすめ

オルフェオの魅力は「生後1か月ごろから使えるコンパクトさ」です。
まだ首のすわらない小さな赤ちゃんを乗せるには、すきま風が入りにくいフットマフが安心。
フットマフの中でもサイベックスの純正かつ軽量なスノッガ2なら、オルフェオのコンパクト性能を損ないません。
【この組み合わせのメリット】
- 新生児を守るフットマフならではの安心感
- オルフェオの機動力を損なわない軽量・コンパクトさ
- 純正品ならではの完璧なフィット感
【この組み合わせの注意点】
- 抱っこ紐と兼用できないこと
- 乗り降りのたびにジッパー開閉が必要な点
フルリクライニングで眠る低月齢の赤ちゃんは、すきま風を防ぎ、足元までしっかり包み込む安心感が何より大事。
フットマフはまだ体温調節が苦手な赤ちゃんのための、言わば「移動できる快適な寝室」になってくれます。
使わないときはコンパクトになるスノッガ2なら、オルフェオの機動力を犠牲にせず身軽にお出かけできます。
\ オルフェオのコンパクト設計を邪魔しない /

コヤにはスノッガ2(フットマフ)がおすすめ

コヤのコンセプトは「ラグジュアリーな旅」です。
旅先やお出かけ先でもデザインに妥協したくないコヤユーザーの想いに応えるのが、スノッガ2。
最上位のプラチナムフットマフではかさばりますが、スノッガ2ならコヤの洗練されたデザインにマッチしつつ、コンパクトに収納できます。
【この組み合わせのメリット】
- コヤのラグジュアリーなデザインに合う洗練された質感
- 旅先で荷物にならないコンパクトサイズ
- 純正品ならではの安心感とフィット感
【この組み合わせの注意点】
- プラチナムフットマフほどの暖かさではないこと
- 抱っこ紐切り替え時に別途防寒具が必要
スノッガ2の洗練されたデザインと質感は、コヤの持つラグジュアリーな雰囲気を損なうことなく、スマートに防寒対策できます。
実用性とおしゃれを両立させたい、こだわり派の人にピッタリの組合わせです。

コヤはプラチナムラインなので、デザインの統一感や高級感を重視するならプラチナムフットマフがおすすめ。
\ コヤのコンパクト設計を邪魔しない /

\ デザインの統一感最優先ならこちら /

ミオスにはプラチナムフットマフがおすすめ

ミオスは街で輝くデザイン性を誇ります。
ミオスの美しいフォルムと世界観を完成させるには、純正プラチナムフットマフが断然おすすめです。
ミオスにプラチナムフットマフを組み合わせると、後付け感ゼロの完璧な一体感と、最上級の暖かさを両立させてくれます。
【この組み合わせのメリット】
- ミオスのデザインと完璧に調和する一体感
- 所有欲を満たす最高の暖かさと高級感
- 赤ちゃんを優しく包む最上級の快適性
【この組み合わせの注意点】
- 値段が非常に高いこと
- 重さによる操作性への影響の可能性
- 抱っこ紐と兼用できない点
ミオスは単なる移動手段ではなく、街を歩くときの気分を上げてくれるファッションアイテムの一部。
ミオスの美しいデザインを最大限に活かしながら防寒対策するには、素材や色味、ステッチに至るまで計算された純正フットマフが最高の選択肢です。
まるでオーダーメイドのようにフィットする姿は、周囲の目を引くほどの完成度を誇ります。
\ 後付け感0の完璧なフィット感 /

【シーン別】賢い防寒対策の組み合わせ&注意点
シーン別の賢い防寒対策の組み合わせと、注意点を解説します。
気温で使い分ける賢いアイテムの組合わせ方

「今日はどれを使えばいいんだろう?」という毎日の悩みは、冬のお出かけあるあるです。
気温に合わせてアイテムを使い分けることで、赤ちゃんはいつでも快適に過ごせて、大人も安心して外出できます。
- 肌寒い秋・春の日(15℃前後):ベビーカーシートや薄手のケープ
- 本格的な冬の日(10℃以下):フットマフや防寒ケープ
- 凍えるような真冬日(5℃以下):フットマフや防寒ケープ+ベビーカーシート
お出かけ前には気温だけでなく、風の強さもチェックするのがポイント。
同じ気温でも、風が強い日は体感温度がぐっと下がるので、風を防げるレインカバーをプラスするなどの工夫をすると安心です。
防寒具の中は室内着+薄手の上着が基本

大人が思うよりも、防寒グッズの中はぽかぽかしています。
着せすぎてしまうと、かえって赤ちゃんの負担になることもあり、逆に体温が上がりすぎてしまうのです。

基本は「普段の室内着+薄手の上着一枚」くらいでOK!
以下のポイントを参考に、快適な服装を心がけましょう。
- 調整アイテムを活用する:靴下やレッグウォーマーで細かく調整
- 体温チェックは首筋・背中でする:首筋や背中が汗ばんでいたら暑いサイン
防寒対策のやりすぎは注意!安全に防寒対策するチェックポイント3つ

防寒対策はやりすぎると赤ちゃんが汗をかいてしまったり、体温が上がりすぎてしまったりと、かえって危険を招くこともあります。
快適なお出かけをするためには何よりも安全が第一なので、以下の3つのポイントをお出かけ前に必ずチェックする習慣をつけましょう。
- 着せすぎによる熱中症に注意:赤ちゃんの背中や首筋を触り汗をかいていないかこまめにチェック
- 窒息のリスクに注意:赤ちゃんの顔色が見える状態をキープ
- ハーネスは正しく装着:肩とベルトの間に大人の指が1〜2本入る程度の隙間に調整
サイベックスベビーカーでの防寒対策についてよくある質問

サイベックスベビーカーでの防寒対策について、よくある質問をまとめました。
メリオカーボンにはフットマフと防寒ケープ、どっちがおすすめですか?
抱っこ紐を頻繁に使う場合には断然、防寒ケープがおすすめです。
メリオカーボンがとくに活躍する低月齢期はベビーカー⇄抱っこの往復が多く、両方で使える防寒ケープはすごく便利です。
逆にベビーカーでのお出かけがメインなら、純正アクセサリーであるフィット感の高いフットマフ(スノッガ2)も良い選択です。
エアバギーのフットマフは付けられますか?
エアバギーのフットマフは、サイベックスのベビーカーには取り付けられません。
サイベックスのハーネス(安全ベルト)は肩と腰の部分が一体化しているため、エアバギーのフットマフのベルト穴にハーネスを通せない構造になっています。
スノッガ2とプラチナムはどこが違うのでしょうか?
スノッガ2とプラチナムの大きな違いは「暖かさ」と「携帯性」です。
- スノッガ2:メリオカーボン、リベル、オルフェオ、(コヤ)におすすめ
- プラチナム:ミオス、コヤにおすすめ
「写真で見比べたい!」「素材感の違いは?」と気になる人は、以下の比較記事もぜひチェックしてみてください。
【関連記事】
リベルにフットマフを付けたまま折り畳めますか?
リベルをフットマフを付けたままの折り畳みはできません。
折り畳むときには、フットマフや防寒ケープを外してください。
フットマフ(スノッガ2、プラチナム)は洗濯機で洗えますか?
フットマフ(スノッガ2、プラチナム)は洗濯機では洗えません。
洗濯機で洗うと中の綿が偏って保温性が落ちたり、表面の撥水加工が弱まったりする可能性があるからです。
- 中性洗剤を使い、30℃のぬるま湯で手洗いする
- 形を整えて日陰で吊り干しする
洗濯機や乾燥機、漂白剤、アイロン、ドライクリーニングの使用は避けてください。
フットマフや防寒ケープはどこで買えますか?
フットマフや防寒ケープは、以下のショップや店舗で買えます。
- ネットショップ
- 楽天市場
- Amazon
- DADWAY
- Yahoo!ショッピング
- 育児用品店
- アカチャンホンポ
- ベビーザらス
- 西松屋
- ユニクロ
とくにネットショップは種類が豊富で、ポイント還元率が高かったり、セールでお得に買えたりするのでおすすめです。
【まとめ】サイベックスベビーカーの防寒対策!モデル別ベストバイ
サイベックスベビーカーの防寒対策について、この記事の要点をまとめました。
- 抱っこ紐と兼用で使いたい人は防寒ケープがおすすめ
- ベビーカーのみで使いたい人はフットマフがおすすめ

私は抱っこ紐と兼用できる防寒ケープを愛用しています!
あなたのお出かけスタイルに合う防寒グッズで、冬のお出かけも安心して楽しみましょう。

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