【2025最新】エルゴ種類別の違いを徹底比較！どれを選べばいいのか悩む人へ

実際に私はエルゴ抱っこ紐の違いを知らずに安さだけで適当に決めて、最終的には買い直しになりました。

「人気だから」「おすすめだから」と安易に決めず、赤ちゃんと自分に合ったものを選ぶことが大事なポイント。

本記事ではエルゴ公式が現在販売している、最新モデルを含む7種類を比較します。

☟気になるところへ読み飛ばし☟

• 【比較表】違い解説
• 【タイプ別のおすすめ】どれを選ぶべき？
• 人気ランキング
• 【知らなきゃ損】お得に買う方法

オムニブリーズは新生児～4歳ごろまで使えて、4通りの抱き方ができる、「すべてのエルゴを凝縮」したような最上級モデルなのです。

 エルゴオムニブリーズのデメリット8つ！人気の抱っこ紐は本当に便利？

＼ エルゴの種類で迷ったらコレ！ ／

本記事を読めばエルゴ選びで失敗せずに済み、エルゴを使って赤ちゃんと快適に過ごせるのでぜひ最後までお読みください。

エルゴの抱っこ紐｜違い12個の比較表

エルゴの抱っこ紐の違い12個を比較表にまとめました。

比較項目/種類	オムニブリーズ	アダプト	アルタ	リフト	エアルーム	エンブレース	アウェイ
こんな人におすすめ	オールマイティな抱っこ紐が欲しい人向け	赤ちゃんに合わせて細かく調整したい人向け	肩・腰への負担を軽くしたい人向け	抱っこ紐よりも歩く頻度が増えた人向け	環境に配慮した、他の人と被らないデザインが欲しい人向け	寝かし付け用の抱っこ紐が欲しい人向け	荷物にならない抱っこ紐が欲しい人向け
対象月齢	0～48か月（3.2～20.4kg）	0～48か月（3.2～20.4kg）	首がすわった4か月ごろ～4歳ごろ（20.4kg）	腰がすわった生後6か月（7.8kg）～20.4kg	0～36か月（3.2～15.9kg）	0～12か月（3.2～11.3kg）	首すわり後4～36か月（5.5～15.9kg）
抱き方	対面・前向き・腰抱き・おんぶ	対面・腰抱き・おんぶ	対面・前向き・おんぶ・ヒップシート単体	対面・腰抱き・前向き・授乳補助	対面・前向き・おんぶ	対面・前向き	対面・おんぶ
ヒップシートの有無	無	無	有	有	無	無	無
生地素材	メッシュタイプ本体：ポリエステル100％	メッシュタイプ本体：ポリエステル100％	メッシュタイプ本体：ポリエステル100％	表地・裏地：ポリエステル100％	本体：ポリエステル87%、ナイロン13%、裏地：綿100%	本体：ポリエステル100％ メッシュ生地：ポリエステル92％、ポリウレタン8％	表側面部、メッシュ：ポリエステル 100% 表中央部、フード：ポリエステル 92%、ポリウレタン 8%
–	オムニブリーズ	アダプト	アルタ	リフト	エアルーム	エンブレース	アウェイ
重さ	約725g※	約730g	不明	不明	約670g	約470g	約550g
日除け・雨除けフードの有無	有	有	有	無	無	無	有
ベビーウエストベルトの有無	無	無（別売り）	無	無	無	無	無
サイズ（着用者）	腰回り約132cmまで	腰回り約132cmまで	腰回り63.5cm～137cmまで	腰回り約63.5cm～137cmまで	腰回り約60cm～約132cmまで	腰回り約132cmまで	腰回り約60cm〜132cmまで
小物入れの数/ポーチの有無	2/有	0/無	1/無	2/無	0/無	0/無	0/無
–	オムニブリーズ	アダプト	アルタ	リフト	エアルーム	エンブレース	アウェイ
反射テープの有無	有	有	有	無	無	無	有
専用収納カバーの有無	無	無	無	無	無	無	有
洗濯機の使用	可	可	バックパネル、ウエストベルト：可 ヒップシートフォーム：不可	可 （芯材を取り外してから）	可	可	可
カラーバリエーション	➡カラーバリエーションの詳細
定価	￥33,990（税込）	￥24,750（税込）	￥28,490（税込）	￥9,900（税込）	￥38,500（税込）	￥15,400（税込）	￥16,500（税込）

※公式に重量の記載がないため、個人的な計測による数値

違いについてより詳しく知りたい場合は、以下の気になる項目をタップしてください。

1. 対象月齢
2. 抱き方
3. ヒップシートの有無
4. 生地素材
5. 重さ
6. 日除け・雨除けフードの有無
7. ベビーウエストベルトの有無
8. 小物入れの数・ポーチの有無
9. 反射テープの有無
10. 専用収納カバーの有無
11. カラーバリエーション
12. 定価

対象月齢

エルゴ抱っこ紐の違い1個目は、「対象月齢」

オムニブリーズ	アダプト	アルタ	リフト	エアルーム	エンブレース	アウェイ
0～48か月（3.2～20.4kg）	0～48か月（3.2～20.4kg）	首がすわった4か月ごろ～4歳ごろ（20.4kg）	腰がすわった生後6か月（7.8kg）～20.4kg	0～36か月（3.2～15.9kg）	0～12か月（3.2～11.3kg）	首すわり後4～36か月（5.5～15.9kg）

対象月齢はしっかりチェックしておかないと、結果的に買い直しになってしまうくらい大切な最重要ポイント。

「いつから」「いつまで」エルゴを使いたいのか、しっかりと考えてから決めることをおすすめします。

抱き方

エルゴ抱っこ紐の違い2個目は、「抱き方」

抱き方/種類	オムニブリーズ	アダプト	アルタ	リフト	エアルーム	エンブレース	アウェイ
対面	可	可	可	可	可	可	可
前向き	可	不可	可	可	可	可	不可
腰抱き	可	可	不可	可	不可	不可	不可
おんぶ	可	可	可	不可	可	不可	可
ヒップシート単体	–	–	可	可 （授乳補助も〇）	–	–	–

➡抱き方別の対象月齢

どの抱き方をするかわからない・迷っている場合は全部の抱き方ができる「オムニブリーズ」がおすすめです。

＼ 4通りの抱き方でおでかけをもっと楽しく／

＼ 肩・腰への負担が大幅に減ります ／

＼ ヒップシート単体ならこちら ／

ヒップシートの有無

エルゴ抱っこ紐の違い3個目は、「ヒップシートの有無」

オムニブリーズ	アダプト	アルタ	リフト	エアルーム	エンブレース	アウェイ
無	無	有	有	無	無	無

ヒップシート付き抱っこ紐の「アルタ」とは別に、ヒップシート単体の「リフト」が登場しました。

ヒップシート付き、もしくはヒップシートの抱っこ紐を買いたいと考えている場合は以下のことを基準にして選んでみてください。

＼ 体への負担を分散して楽に抱っこ ／

生地素材

エルゴ抱っこ紐の違い4個目は、「生地素材」

オムニブリーズ	アダプト	アルタ	リフト	エアルーム	エンブレース	アウェイ
メッシュタイプ本体：ポリエステル100％	メッシュタイプ本体：ポリエステル100％	メッシュタイプ本体：ポリエステル100％	表地・裏地：ポリエステル100％	本体：ポリエステル87%、ナイロン13%、裏地：綿100%	本体：ポリエステル100％ メッシュ生地：ポリエステル92％、ポリウレタン8％	表側面部、メッシュ：ポリエステル 100% 表中央部、フード：ポリエステル 92%、ポリウレタン 8%

通気性がいいと冬場の冷えを心配する声もありますが、以下のことからメッシュタイプを選ぶ人が圧倒的に多いです。

• 冬は抱っこ紐ケープで対策できる
    エルゴ専用防寒ケープの口コミ記事
• 夏は通気性がとても重要
• 赤ちゃんは汗っかき

赤ちゃんのお肌が弱い場合は、肌触りの良いコットンタイプのエルゴ（オムニドリーム・アダプト）を選びましょう。

オムニブリーズとの違いは素材のみ
オムニドリーム

人気2トップ
アダプトにはコットン素材あり
（楽天市場のレビュー数に基づきランキング化）

重さ

エルゴ抱っこ紐の違い5個目は、「重さ」

軽　⇦　　⇨　重

エンブレース	アウェイ	エアルーム	オムニブリーズ	アダプト	リフト	アルタ
約470g	約550g	約670g	約725g※	約730g	不明	不明

※公式に重量の記載がないため、個人的な計測による数値

どうしても使える期間が長かったり、抱き方の種類が多かったりすると重くなりがち。

しかし重いとは言えど、エルゴの中で比べたときの場合。

比較表の中では重い「オムニブリーズ」や「アダプト」も改良を重ねて、とても軽く・使いやすくなりました。

重さに関しては以下のような基準で考えると、すんなり決まります。

• 外出先や家事中に使う…重くても機能性を重視
  • オムニブリーズ
  • アダプト
  • アルタ
  • エアルーム
• 家の中で使うorセカンドとして使いたい…軽さ重視
  • エンブレース
  • アウェイ
  • リフト（おでかけのセカンド抱っこ紐として）

日除け・雨除けフードの有無

エルゴ抱っこ紐の違い6個目は、「日除け・雨除けフードの有無」

オムニブリーズ	アダプト	アルタ	リフト	エアルーム	エンブレース	アウェイ
有	有	有	無	無	無	有

日除け・雨除けのフードは、以下のようなときに便利です。

• 赤ちゃんが寝てしまったとき
• 急に雨が降ってきたとき
• 風が強いとき

しかし日除けフードは蒸れて暑くなってしまうので、夏場はエルゴのフードではなくひんやり冷感タイプのケープがおすすめ。

＼ 赤ちゃんを暑さ・紫外線から守る ／

ベビーウエストベルトの有無

エルゴ抱っこ紐の違い7個目は、「ベビーウエストベルトの有無」

オムニブリーズ	アダプト	アルタ	リフト	エアルーム	エンブレース	アウェイ
無	別売り	無	無	無	無	無

ベビーウエストベルトはエルゴの内側についている、いわゆる「命綱」のようなもの。

オムニブリーズと旧型「オムニ360」の違いが気になる人は、以下からお読みください。

「どうしても安全面が気になる」という人以外は、ベビーウエストベルト無しでも問題なく使えます。

小物入れの数・ポーチの有無

エルゴ抱っこ紐の違い8個目は、「小物入れの数・ポーチの有無」

オムニブリーズ	アダプト	アルタ	リフト	エアルーム	エンブレース	アウェイ
2/有	0/無	1/無	2/無	0/無	0/無	0/無

反射テープの有無

エルゴ抱っこ紐の違い9個目は、「反射テープの有無」

オムニブリーズ	アダプト	アルタ	リフト	エアルーム	エンブレース	アウェイ
有	有	有	無	無	無	有

赤ちゃん＋自分ひとりでのお出かけが多い場合は「注意しすぎ」ということはないので、なるべく反射テープ有りのものを選ぶのがおすすめ。

専用収納カバーの有無

エルゴ抱っこ紐の違い10個目は、「専用収納カバーの有無」

専用収納カバーは、アウェイのみについています。

オムニブリーズ	アダプト	アルタ	リフト	エアルーム	エンブレース	アウェイ
無	無	無	無	無	無	有

着けたまま収納できるアウェイはエルゴの中でも「コンパクトさ」に特化していて、セカンド抱っこ紐として人気です。

一体型の収納なので、別でカバーを持ち歩く必要もなし。

＼ コンパクトでお値段以上の便利さ ／

専用ではありませんが、オムニブリーズやアダプトに対応している収納カバーも販売されています。

＼ エルゴを収納して荷物減！ ／

カラーバリエーション

エルゴ抱っこ紐の違い11個目は、「カラーバリエーション」

【オムニブリーズ】

NEW！ ブラック&ベージュカラーブロック

NEW！ オーシャングレーウィーブ

NEW！ グレーパッチワーク

NEW！ ワイルドフラワーベージュ

キャメルブラウン

ナチュラルベージュ

パールグレー

グラファイトグレー

オニキスブラック

ミッドナイトブルー

ヘザードデニムブルー

クリームフラワーレース

オリーブグリーン

ピンククオーツ

タイダイグレー

ペイントブラック

【アダプト】

ヘザードデニムブルー	パールグレー	パールグレー（コットン）	ミッドナイトブルー	オニキスブラック	ピンククォーツ	ストレートブルー	ストレートブルー（コットン）	オリーブグリーン	ナチュラルベージュ

【アルタ】

ナチュラルベージュ	パールグレー	オニキスブラック

【リフト】

パールグレー	オニキスブラック

【エアルーム】

オーシャンブルー

【エンブレース】

ウォッシュドブラック	ソフトグレー	クリーム

【アウェイ】

ミッドナイトブルー	オリーブグリーン	グラファイトグレー

定価

エルゴ抱っこ紐の違い12個目は、「定価」

安　⇦　　⇨　高

リフト	エンブレース	アウェイ	アダプト	アルタ	オムニブリーズ	エアルーム
￥9,900（税込）	￥15,400（税込）	￥16,500（税込）	￥24,750（税込）	￥28,490（税込）	￥33,990（税込）	￥38,500（税込）

とくにエアルームの場合は以下のような理由で、ダントツ値段が高いです。

• リサイクル素材でできている特殊なエルゴ
• 数量限定
• 特殊な編み方をしている
  ➡デザイン性・ストレッチ性・フィット感◎

しかし安さだけで決めてしまうと買い直しになってしまい、結果的に出費がかさむ可能性大。

抱っこ紐を選ぶときは値段ではなく、機能性や自分や赤ちゃんに合っているかを基準にしましょう。

 エルゴのどの種類を選ぶべき？目的別おすすめ紹介

エルゴのどの種類を選ぶべき？目的別おすすめ紹介

エルゴのどの種類があなたにピッタリなのか、おすすめを目的別に分類しました。

新生児から長く使いたい人向きの3選

新生児から長く使いたい人向きのエルゴは、以下の3つ。

オムニブリーズ	アダプト	エアルーム
新生児（3.2kg） ～4歳ごろ（20.4kg）まで	新生児（3.2kg） ～4歳ごろ（20.4kg）まで	新生児（3.2kg）～3歳ごろ（15.9kg）まで

抱っこ紐をひとつに絞りたい場合は、新生児～最長48か月（4歳）まで使えるモデルを選んでおきましょう。

お出かけや家事のときに使える5選

お出かけや家事のときに使えるエルゴは、以下の4つ。

抱き方/種類	＼ 1番人気 ／ オムニブリーズ	＼ 長時間のお出かけ向き ／ アルタ	アダプト	エアルーム	アウェイ
対面	可	可	可	可	可
前向き	可	可	不可	可	不可
腰抱き	可	不可	可	不可	不可
おんぶ	可	可	可	可	可
ヒップシート単体	–	可	–	–	–

基本的に以下のような使い分けをするエルゴユーザーが多いです。

• お出かけ時…対面
• 家事中…おんぶor対面

首がすわっている＆生後4か月を超えているのであれば、長時間の抱っこでも体への負担が少ないアルタがおすすめです。

＼ 長時間の抱っこでも体への負担が少ない ／

寝かし付けに使いたい人はエンブレースがおすすめ

寝かし付け用の抱っこ紐が欲しい人は、エンブレースがおすすめです。

エンブレースはエルゴの中で唯一、対象月齢が1歳までのモデル。

ピッタリ密着する形状（デザイン）で赤ちゃんが安心してよく眠ってくれるため、寝かし付け向きなのです。

＼ 寝かし付け向きで価格◎ ／

抱きおろしが増えてきたときにはアウェイ or リフトがおすすめ

抱っこしたり、おろしたりを繰り返すようになってきたときにはアウェイ or リフトがおすすめです。

アウェイ	リフト

アウェイは着けたまま収納してななめ掛けにできるので、「抱っこ紐が必要か微妙」という時期にピッタリ。

＼ コンパクトでお値段以上の便利さ ／

＼ コンパクト収納！話題のおしゃれ抱っこ紐 ／

リフトはヒップシート単体モデルなので、ベビーカーや車移動がメインで抱っこよりも歩くのがメインになった子におすすめです。

＼ 歩くのがメインになってきたころに ／

エルゴ抱っこ紐の人気ランキング

エルゴの抱っこ紐ランキングは、以下の通り。
（参考：楽天市場のレビュー数）

画像タップで詳細へ

					＼ NEW／	＼ NEW／
1位 オムニブリーズ	2位 アダプト	3位 エアルーム	4位 エンブレース	5位 アウェイ	アルタ	最新 リフト

（楽天市場のレビュー数に基づきランキング化）

オムニブリーズ

エルゴの人気ランキング1位は、オムニブリーズ。

さらに口コミから、オムニブリーズの以下のようなデメリット・メリットがわかりました。

オムニブリーズがおすすめな人・おすすめじゃない人は、以下の通り。

オムニブリーズはお出かけや家事中を中心に使われますが、寝かし付けにも使えます。

• 新生児～4歳まで使える
• 長時間（2時間おきを目安）使える
• 対面・前向き・腰抱き・おんぶの4WAY

上記をすべて兼ね備えているのはオムニブリーズのみ。

オールマイティなエルゴなので、1位になるのも納得です。

＼ エルゴの種類で迷ったらコレ！ ／

エルゴの人気ランキング1位の最上級モデル「オムニブリーズ」に関する口コミは、以下「エルゴオムニブリーズのデメリット8つ！人気の抱っこ紐は本当に便利？」で詳しく解説していますのでぜひ合わせてお読みください。

アダプト

エルゴ人気ランキング2位は、アダプト。

さらに口コミから、アダプトの以下のようなデメリット・メリットがわかりました。

アダプトがおすすめな人とおすすめじゃない人は、以下の通り。

オムニブリーズとよく似ていますが、より細かくサイズ調整できるのがアダプト。

エルゴの購入する選択肢を絞っていくと、最終的には1位「オムニブリーズ」と2位「アダプト」で迷う方が多いです。

＼ サイズが不安な方に選ばれています ／

エアルーム

エルゴ人気ランキング3位は、エアルーム。

さらに口コミから、エアルームの以下のようなデメリット・メリットがわかりました。

エアルームがおすすめな人とおすすめじゃない人は、以下の通り。

価格もエルゴの中で1番高く（￥38,500（税込））、数量限定なので他の人と被りにくいです。

＼ 特殊素材で他の人と被りにくい ／

エンブレース

エルゴ人気ランキング4位は、エンブレース。

さらに口コミから、エンブレースの以下のようなデメリット・メリットがわかりました。

エンブレースがおすすめな人とおすすめじゃない人は、以下の通り。

使用期間が短いというデメリットはありますが、他のエルゴよりも密着度が高いので赤ちゃんがよく寝てくれる設計になっています。

＼ 赤ちゃんとピッタリ密着 ／

アウェイ

エルゴ人気ランキング5位は、アウェイ。

さらに口コミから、アウェイの以下のようなデメリット・メリットがわかりました。

アウェイがおすすめな人とおすすめじゃない人は、以下の通り。

アウェイはメインの抱っこ紐とは別で持つ方が多く、旅行や車移動で荷物を増やしたくないときに便利です。

＼ エルゴで唯一、着けたまま収納できる ／

アルタ（2024新モデル）

エルゴ人気ランキングからは外れますが、2024新モデル「アルタ」が発売されました。

さらに口コミから、アルタの以下のようなデメリット・メリットがわかりました。

アルタがおすすめな人とおすすめじゃない人は、以下の通り。

アルタはエルゴベビーの中で唯一のヒップシート付きで、体への負担を大幅に減らせます。

赤ちゃんが大きくなってくると1番人気のモデル「オムニブリーズ」でも体がきつくなってくるので、長期的な目線で見るとアルタを選んでおくのが◎

＼ 体への負担を分散して楽に ／

リフト（2024最新モデル）

エルゴ人気ランキングからは外れますが、2024最新モデル「リフト」が発売されました。

エルゴリフトを実際に使ってみて、以下のようなデメリット・メリットがわかりました。

エルゴリフトがおすすめな人とおすすめじゃない人は、以下の通り。

子どもが1歳～1歳半を超えたくらいから、歩くのがメインになってきて抱っこはほんの数分になることが多め。

「メイン使いで使うような抱っこ紐だと装着してもすぐに下ろすことになるけど、腕だけで抱っこするのは体への負担がきつい」という時期にぴったりなのがリフトです。

＼ 歩くのがメインになってきたころに ／

エルゴの抱っこ紐を買うならネットショップがお得

エルゴの抱っこ紐は、以下の店舗で販売。

• ネットショップ
  （Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、DADWAYなど）
• エルゴ公式
  （サイトがDADWAYへ移動するようになっているため、実質DADWAYでの購入）
• ベビーザらスやアカチャンホンポなど

ネットショップでは通常の店舗で買うよりも大幅に値下げされていることが多いです。

さらにネットショップの方が初回登録ポイントがもらえたり、還元率が高かったりとお得が盛りだくさん。

とくにエルゴベビーの日本正規販売店であるDADWAYは、アウトレットセール含むエルゴの大幅値下げ商品が多数あるため、おすすめのショップです。

よくある質問

エルゴの抱っこ紐について、よくある質問にお答えします。