ママCエルゴベビーの抱っこ紐って、「オムニ」ってつくモデルが複数あるけど…違いはなに?
ママAオムニシリーズが人気みたいだけど、それぞれのモデルにはどんな特徴があるんだろう?
抱っこ紐の王道、エルゴベビーの中でもとくに人気の『オムニシリーズ』。
ほぼ毎日使う抱っこ紐は、違いがよく分からないまま買うと高額な買い物で失敗し、出費が大きくなってしまうこともあります。
この記事では最新モデルの『クラシック』、定番かつ1番人気モデルの『ブリーズ』、最上位モデルの『デラックス』3種類の違いについて、徹底比較。
【結論】
オムニシリーズ3モデルの違いを比較し、選ぶポイントを以下の表にまとめました。
| モデル | 1番の違い | こんな人におすすめ |
|---|---|---|
![]() クラシック | 上品な質感 | ファッション性を重視する人 |
![]() ブリーズ | 涼しさ&コスパ | 快適さとコスパを重視する人 |
![]() デラックス | 圧倒的な収納力 | 手ぶらでお出かけしたい人 |
まろ実物を確認して、個人的に「これが好き!」と感じたのはクラシックです。
クラシックのマットで落ち着いた質感は、どんなファッションにも合わせやすいだけでなく、コーディネート全体を上品に格上げしてくれます。
「まだ迷う…」「もっとサクッと自分に合うのを知りたい!」 そんなあなたのために、簡単な質問に答えるだけでピッタリのモデルが見つかる診断ツールを用意しました。
▼あなたに合うのは?簡単オムニシリーズ診断▼
この記事を読めばオムニシリーズの違いがバッチリ分かって、「これにして本当によかった!」と心から思える抱っこ紐選びができます。
ぜひ最後までチェックして、あなたと赤ちゃんのかけがえのない時間に、最高の快適さと笑顔をくれる相棒を見つけてください。
クラシックの発売日は11月4日(火)
エルゴオムニシリーズの違い5つを徹底比較

オムニシリーズの違い5つを、以下の比較表にまとめました。
| 項目 | ![]() クラシック | ![]() ブリーズ | ![]() デラックス |
|---|---|---|---|
| 素材の質感 | しっとり滑らかな マット系 | さらさらな メッシュ系 | 全体が統一された メッシュ系 |
| 収納力 | ポケット:1つ ポーチ:1つ | ポケット:2つ ポーチ:1つ | ポケット:5つ ポーチ:1つ |
| パーツの見せ方 | スライダーの位置:前面 ネックサポートのボタン:見える | スライダーの位置:サイド ネックサポートのボタン:見える | スライダーの位置:サイド ネックサポートのボタン:隠れる |
| カラーバリエーション | 全7色 →カラーを見る | 全16色 →カラーを見る | 全9色 →カラーを見る |
| 値段(税込) | 29,700円(定価) | 25,000円前後~(現在の入手価格)※ | ¥36,850(定価) |
※実際に買うときの値段はオムニクラシックよりも、オムニブリーズのほうが安いケースがほとんどです。
アカチャンホンポなどの正規販売店ではオムニブリーズも定価で販売されていることもありますが、多くのネットショップではセール価格となっています。
オムニシリーズの違いについてもっと詳しく知りたい場合は、以下の気になる項目をタップしてください。
素材の質感
3モデルすべて同じポリエステル100%ですが、加工や編み方が違うため、手ざわりや見た目の雰囲気が大きく異なります。
素材の質感は抱っこ紐の「顔」とも言える部分なので、毎日身に着けることを想像して、あなたの好みやファッションスタイルに合うものを選びましょう。
| 比較ポイント | ![]() クラシック | ![]() ブリーズ | ![]() デラックス |
|---|---|---|---|
| 質感 | しっとりマット | さらさらメッシュ | 全体が統一されたフルメッシュ |
| 生地の例え | 高機能な速乾Tシャツのような生地 | サッカーユニフォームのような生地 | サッカーユニフォームのような生地 |
| キーワード | 上品 ファッション性 肌ざわり | スポーティー 通気性 機能美 | 統一感 スポーティー 通気性 |
| 反射テープ | なし | あり | あり (ロゴの部分) |
| おすすめの季節 | 通年 (とくに秋冬も馴染む) | 夏 (涼しさ最優先) | 夏 (涼しさ最優先) |
| こんな人におすすめ | おしゃれさ重視の ファッション派 | 涼しさ・コスパ重視の アクティブ派 | デザインの統一感重視のアクティブ派 |

クラシック:しっとり滑らかな「上質マット」な質感
▼こんな人におすすめ
- ファッションとの調和&上質な肌ざわりを重視したい
- キレイめな服装や、落ち着いた色味のファッションが好き
- 抱っこ紐を「ファッションの一部」としておしゃれに身につけたい
- 夏の涼しさも大事だけど、ほかの季節での見た目の馴染むものがいい

ブリーズ:涼しげで爽やかな「高機能メッシュ」
▼こんな人におすすめ
- 見た目で「涼しそう」なのが分かりやすいほうを選びたい
- 夏場の使用感をより大事にしたい
- スポーティー・カジュアルなファッションが好き
- 公園やアウトドアなど、アクティブな場所へのお出かけが多い
- 反射テープが付いているほうを選びたい

デラックス:全体が統一された「洗練フルメッシュ」
▼こんな人におすすめ
- デザインに統一感が欲しい
- 見た目で「涼しそう」なのが分かりやすいほうを選びたい
- 夏場の使用感をより大事にしたい
まろ暗い道を通る人や、より安全性を重視したい人は反射テープの有無もチェックしましょう!
収納力
抱っこ紐についているポケットやポーチの数は、ちょっとしたお出かけ時の便利さに直結する部分です。
「基本カバンは持つから最小限でOK」なのか、「抱っこ紐だけで完結させたい場面が多いか」で、必要な収納力は大きく変わります。
| 収納の数 | ![]() オムニクラシック | ![]() オムニブリーズ | ![]() オムニデラックス |
|---|---|---|---|
| ポケット | 1つ | 2つ | 5つ |
| ポーチ | 1つ | 1つ | 1つ |
| 合計 | 計2か所 | 計3か所 | 計6か所 |
| こんな人におすすめ | 収納は最小限でOK | 小物の収納力を重視 | 小物の収納力を重視 |
【クラシック(計2か所、最小限)】

【ブリーズ(計3か所、標準的)】

【デラックス(計6か所、大容量)】

- 腰ベルトのポケット…スマホ半分が入るくらい
- 赤ちゃんの背中あたりにあるポケット(オムニデラックスのみ)…ガーゼやハンカチが入るくらい
- ポーチ…スマホ&手のひらサイズのミニ財布が入るくらい
▼3モデル共通のポケット

▼デラックスのみのポケット

▼3モデル共通のポーチ

とくにデラックスの収納力は他のモデルを圧倒しているので、近所であれば手ぶらでお出かけしたい人には最高の選択肢です。
パーツの見せ方
シート調整スライダーやネックサポートボタンといった調整パーツが、見えるデザインか隠れるデザインか、という違いがあります。
パーツの見せ方は機能性よりも、「デザインの好み」や「第一印象での分かりやすさ」に関わる部分です。
| 項目 | ![]() クラシック | ![]() ブリーズ | ![]() オムニデラックス |
|---|---|---|---|
| シート調整スライダー | 前面 (一目でわかる) | サイド (目立たない) | サイド (目立たない) |
| ネックサポートのボタン | 見える | 見える | カバーで隠せる |
| デザインのこだわり | 操作性を重視 | バランスを重視 | 見た目の美しさ重視 |

クラシックは操作部分が見える安心感を、ブリーズやデラックスは見た目のスッキリ感を優先したい人に向いています。
まろですが正直なところ、慣れてしまえばどちらも使い勝手に大きな差はありません。
「調整パーツが見えるほうが安心」か、「隠れているほうが好きか」という、見た目の好みで選ぶのがおすすめです。
カラーバリエーション
カラーバリエーションの数では、ブリーズがダントツ多いです。
黄色マーカーが3モデル共通のカラー
【オムニクラシック:全7色】
![]() ルミナスアイボリー | ![]() ナチュラルベージュ | ![]() ソフトオリーブ | ![]() ミッドナイトブルー | ![]() オニキスブラック | ![]() チャコールグレー | ![]() パールグレー (イオン先行販売) |
【オムニブリーズ:全16色】
\ 1番人気 /![]() ナチュラルベージュ | ![]() パールグレー | ![]() グラファイトグレー | ![]() オニキスブラック | ![]() ミッドナイトブルー | ![]() オリーブグリーン | ![]() キャメルブラウン | ![]() ピンククォーツ | ![]() クリームフラワーレース | ![]() ヘザードデニムブルー | ![]() ペイントブラック | ![]() ワイルドフラワーベージュ | ![]() オーシャングレーウィーブ | ![]() グレーパッチワーク | ![]() ブラック&ベージュカラーブロック |
【オムニデラックス:全10色】
\ 1番人気 /![]() パールグレー | ![]() キャメル | ![]() ブルーデイジー | ![]() ナチュラルベージュ | ![]() ソフトオリーブ | ![]() グラファイトグレー | ![]() ミッドナイトブルー | ![]() オニキスブラック | ![]() クラウドホワイト アカチャンホンポ限定 | ![]() ナチュラルリネン |
ナチュラルベージュやオニキスブラックなど、いくつかの色は共通していますが、素材の質感が違うため同じカラー名でも雰囲気がかなり変わります。
クラシックの
ナチュラルベージュ

ブリーズの
ナチュラルベージュ

デラックスの
ナチュラルベージュ

まずは素材の質感や機能の違いでモデルを絞ってから、最後に好みのカラーを選ぶのがおすすめです。
値段
3つのモデルは、定価だけでなく、実際の購入価格の傾向も異なります。
- クラシック:機能充分かつ最新モデルながら、値段は抑えめなのが魅力
- ブリーズ:定番モデルのため、ネットショップでは定価よりも安いことがほとんど
- デラックス:3モデルの中でも値段は高い分、収納力や洗練されたデザイン
| 値段・モデル名 | ![]() クラシック | ![]() ブリーズ | ![]() デラックス |
|---|---|---|---|
| 定価(税込) | ¥29,700 | ¥33,990 | ¥36,850 |
| 現在の入手価格(税込) (ネットショップ) | ¥29,700 | ¥25,000前後~ | ¥36,850 |
値段でどれにしようか迷ったときには、以下の基準で選ぶと決まりやすいです。
- 最新モデルをバランス良く使いたいなら… クラシックを選ぶ
- コスパ最重視なら… ブリーズを選ぶ(ネットショップで買う)
- 値段より機能やデザイン性を優先するなら… デラックスを選ぶ
\ どれに多く当てはまる? /
| 見た目の好み | 上品で、服に馴染む質感が好き | スポーティーで機能的なデザインが好き | 細部まで洗練されたデザインが好き |
|---|---|---|---|
| 重視するポイント | 肌ざわりとファッション性 | 涼しさと通気性 | 収納力とデザインの統一感 |
| 値段へのこだわり | 定価でも最新モデルを手に入れたい | 出費をできるだけ抑えたい | 値段が高くても最上位モデルが欲しい |
| 荷物の多さ | 収納は最小限でOK | 標準的な収納力でOK | 収納力を重視 |
| – | ▼あなたにはコレ!![]() クラシック | ▼あなたにはコレ!![]() ブリーズ | ▼あなたにはコレ!![]() デラックス |
クラシックの発売日は11月4日(火)
エルゴオムニシリーズの共通点5つ

オムニシリーズの共通点は、以下の5つです。
対象月齢(生後0か月~4歳ごろまで)

オムニクラシックとオムニデラックスどちらも、生後0か月から4歳ごろまで、買い替えなしで長く使えます。
月齢に合わせて抱っこ紐を何度も買い替える必要がないので、とても経済的。
ひとつの抱っこ紐にママ・パパ、赤ちゃん自身も慣れるので、いつでも安心してサッとお出かけできるのが嬉しいポイントです。
装着方法(慣れれば一人でも簡単)
オムニクラシックとオムニデラックスは装着方法がまったく同じですが、大きく分けて2種類のやり方があります。
【公式推奨】初心者でも安心!「かぶり/パラレル装着」
「かぶり/パラレル装着」は先に背中のバックルを留めてから、Tシャツのように頭からかぶる方法です。
体が硬い人や、初めて抱っこ紐を使う人は「かぶり/パラレル装着」の方法から試すのがおすすめ。
【慣れた人向け】素早く装着!「あとからバックル装着」
赤ちゃんを抱っこしてから肩ストラップをかけ、最後に背中に手を回してバックルを留める方法です。
「あとからバックル装着」は慣れるとスピーディーですが、肩の柔軟性が必要。
まろどちらの方法も間違いではありません。
あなたのやりやすい方法で、安全に装着してください。
抱き方(対面抱き、前向き抱き、腰抱き、おんぶの4通り)

オムニクラシックとオムニデラックスはどちらも、赤ちゃんの成長や、その日のご機嫌・シーンに合わせて、4通りの抱き方ができます。
- 対面抱き:新生児(生後0か月)~48か月(20.4kg)まで
- 親子の安心感を高め、落ち着かせたいとき
- 寝かしつけのとき
- 普段のお出かけ、散歩
- 前向き抱き:生後5か月~24か月(13kg)まで
- 一緒に景色を楽しみたいとき(水族館、動物園など)
- 赤ちゃんがキョロキョロして、周囲の景色を見たがっているとき
- 腰抱き:生後6か月~48か月(20.4kg)まで
- 簡単な家事をしながら、赤ちゃんとコミュニケーションを取りたいとき
- 上の子と遊びながら、下の子にも気を配りたいとき
- 抱っこしたり降ろしたり、という場面が増えてきたとき
- おんぶ:生後6か月~48か月(20.4kg)まで
- 両手を使って料理や掃除など、集中して家事をこなしたいとき
- 赤ちゃんがぐずっても、上の子の食事の世話や寝かしつけを続けたいとき
- 雨の日や荷物が多い、両手をフリーにして安全に移動したいとき
オムニクラシックかオムニデラックスがひとつあれば、あらゆるシーンに対応。
赤ちゃんの「見たい!」に応えながら、ママ・パパの「今これがしたい!」も叶えてくれる、頼れる相棒になること間違いなしです。
お手入れ方法(ネットに入れて洗濯機で丸洗いOK)

オムニクラシックとオムニデラックスは、どちらもネットに入れて洗濯機で丸洗いできます。
▼詳しい洗濯方法を5STEPで解説




うんち漏れやヨダレ、食べ・飲みこぼしなど赤ちゃんとの生活は汚れることがたくさん。
洗濯機で丸洗いできれば忙しい中でも手軽に手入れして、赤ちゃんとの時間や自分時間を大事にできます。
雨・風よけのフード付き(抱っこ紐の真ん中の部分に内蔵)
お出かけ中の急な小雨や風が気になるときにサッと取り出して使えるのが、内蔵されているスリーピングフードです。

スリーピングフードは日差しが強い日の紫外線対策や、赤ちゃんが寝てしまったときの目隠しにも大活躍。
使わないときはバックパネル(赤ちゃんの背中を支える部分)のファスナー付きポケットにスッキリ収納できるので、邪魔になりません。
まろ「見た目が苦しそう」と気になる人は、スリーピングフードではなくケープを付けるのもおすすめです。
\ ひんやり冷感のUV対策 /
クラシックの発売日は11月4日(火)
エルゴオムニシリーズはどれがいい?タイプ別のおすすめ

オムニシリーズの3モデルは、機能面や使い勝手に大きな差はありません。
だからこそ、あなたのライフスタイルや「こうだったら嬉しいな」という条件に、よりフィットするのはどちらなのかを以下にまとめました。
ファッション性重視の人にはクラシックがおすすめ

- ファッションに馴染む抱っこ紐が欲しい
- キレイめな服装や落ち着いた色味のコーディネートが好き
- スポーティーなデザインより上品で優しい雰囲気が好み
- 最新モデルの細かな使いやすさも重視したい
オムニクラシックの魅力は、ポリエステルを細かく編み込むことで生まれた上質な質感と、どんな服にも馴染むファッション性です。

「通気性はもちろん大事だけど、やっぱり見た目も妥協したくない!」という、おしゃれなママ・パパの気持ちに寄り添ってくれるのがオムニクラシックです。
抱っこ紐が「ただの育児グッズ」ではなく、お気に入りのバッグのように、あなたのおしゃれを格上げしてくれる。
そんな毎日を過ごしたいあなたには、オムニクラシックが最高の相棒になってくれること間違いなしです。
![]() ルミナスアイボリー | ![]() ナチュラルベージュ | ![]() ソフトオリーブ | ![]() ミッドナイトブルー | ![]() オニキスブラック | ![]() チャコールグレー | ![]() パールグレー (イオン先行販売) |
クラシックの発売日は11月4日(火)
涼しさ&コスパ重視の人にはオムニブリーズがおすすめ

- 赤ちゃんと自分の「涼しさ・快適さ」を何よりも優先したい
- 夏場や汗っかきでも快適に過ごしたい
- 公園などアクティブな場所へのお出かけが多い
- 少しでもお得に人気の定番モデルを手に入れたい
オムニブリーズの魅力は、空気が通りやすい粗めのメッシュ構造が生み出す圧倒的な涼しさと、賢く手に入れられる値段です。

抱っこ紐としての基本的な機能は最新モデルのオムニクラシックとほとんど変わらないのに、ネットショップなら高確率でオムニクラシックよりも安く手に入れられます。
「良いものを、賢くお得に手に入れたい」という堅実派の人に、自信を持っておすすめできるモデルがオムニブリーズです。
\ 1番人気 /![]() ナチュラルベージュ | ![]() パールグレー | ![]() グラファイトグレー | ![]() オニキスブラック | ![]() ミッドナイトブルー | ![]() オリーブグリーン | ![]() キャメルブラウン | ![]() ピンククォーツ | ![]() クリームフラワーレース | ![]() ヘザードデニムブルー | ![]() ペイントブラック | ![]() ワイルドフラワーベージュ | ![]() オーシャングレーウィーブ | ![]() グレーパッチワーク | ![]() ブラック&ベージュカラーブロック |
\ 通気性とコスパを重視する人向け /
収納力&機能性重視の人にはオムニデラックスがおすすめ

- 手ぶらでお出かけできる圧倒的な収納力が欲しい
- 調節パーツが見えない細部まで洗練されたデザインが好み
- 見た目で「涼しそう」なのが分かりやすいフルメッシュが好き
- 値段が高くても、最上位モデルの機能とデザインを重視したい
オムニデラックスの魅力は、他のモデルを圧倒する計6か所の豊富な収納力と、調整パーツが隠れることで生まれる洗練されたデザインです。
まろさらに、ソフトフレックスメッシュによる高い通気性も兼ね備えています。
「値段以上の快適さ」と「手ぶらでお出かけできる利便性」。
オムニデラックスは最上位モデルならではの特別な価値を求めるあなたに、最高の満足感を与えてくれます。
\ 洗練されたデザインの最上位モデル /
エルゴオムニシリーズを買うならネットショップがおすすめ

オムニシリーズを買うなら、お得が満載のネットショップがおすすめです。
オムニシリーズをお得に買えるショップは、以下のとおりです。
抱っこ紐の買い替えを検討しているならエルゴベビー公式がおすすめ

以下のような人は、オムニシリーズの抱っこ紐をエルゴベビー公式で買うのがおすすめです。
- 公式ショップ限定の特典が欲しい(時期による)
- 安心の公式ショップから買いたい
- すでに抱っこ紐を持っていて、オムニデラックスに買い替えたい
エルゴベビー公式には、使わなくなった抱っこ紐の回収サービスがあります。
エルゴベビーの抱っこ紐回収サービスを使うと、12,000円(税込)以上のエルゴベビー抱っこ紐を買うときに使える3,000円OFFクーポンがもらえます。
まろエルゴベビー以外の他社製品だったり、壊れていたりしても回収の対象です。
買い替えだからこそ、できるだけ出費を抑えたい人はぜひ抱っこ紐回収サービスを使い、お得にオムニデラックスを手に入れてください。
\ 使っていない抱っこ紐が3,000円オフクーポンに変身 /
クラシックの発売日は11月4日(火)
ポイント還元率を重視する人にはDADWAYがおすすめ

以下のような人は、オムニシリーズの抱っこ紐をDADWAYで買うのがおすすめです。
- ポイント還元率の高いところで買いたい
- 新規会員登録の500円割引を使ってお得に買いたい
- 安心の正規品取扱店から買いたい
▼『DADWAY』について知りたい人へ
DADWAYって?
- 育児用品専門ショップ
- 国内外の人気ブランドの正規品取扱店(エルゴベビー、サイベックス、ヌナなど)
- 新規会員登録ですぐに使える500ポイントがもらえる
- ギフトラッピング無料
クラシックの発売日は11月4日(火)
楽天ポイントを貯めているor使いたい人は楽天市場がおすすめ

以下のような人は、オムニシリーズの抱っこ紐を楽天市場で買うのがおすすめです。
- 楽天ポイントを貯めている
- 楽天ポイントを使ってお得に買いたい
- ポイント還元率がアップしているタイミングで賢く買いたい
クラシックの発売日は11月4日(火)
すぐに使いたい&できるだけ安く買いたい人はAmazonがおすすめ

以下のような人は、オムニシリーズの抱っこ紐をAmazonで買うのがおすすめです。
- プライム会員でお急ぎ便をよく使う
- 普段からAmazonでの買い物に慣れている
- 出産予定日の360日前から予定日の360日後までの期間に当てはまる
「らくベビ割引」の対象であれば、対象商品を最大10%OFF(最大1万円OFF)で購入できます。
- 出産予定日の360日前から予定日の360日後までであること(合計2年間)
- Amazonプライム会員であること(非会員の場合は5%OFF、上限5千円)
- らくらくベビーに登録し、マイベビーリストを作成すること
- マイベビーリストから対象商品を合計2万円以上購入すること(これで割引権利が発生)
権利発生後、対象商品の購入時に10%OFFが適用される(割引上限1万円まで)
まろらくベビ割引の詳しい条件や使い方は、以下の記事で解説しています。
\ 3分で終わるかんたん登録 /
クラシックの発売日は11月4日(火)
普段の買い物をPayPayでまとめている人はYahoo!ショッピングがおすすめ

以下のような人は、Yahoo!ショッピングでオムニシリーズの抱っこ紐を買うのがおすすめです。
- 普段の買い物をPayPayでまとめている
- PayPayポイントを貯めている
- ソフトバンクやY!mobileのユーザー
クラシックの発売日は11月4日(火)
エルゴの抱っこ紐についてよくある質問

オムニシリーズについて、よくある質問をまとめました。
アダプトとオムニブリーズの違いはなんですか?
以下の4つです。
- フロントストラップでのサイズ調整(アダプトは赤ちゃんのサイズに合わせて調整できる)
- 抱き方の種類(オムニブリーズは前向き抱きもできる)
- カラーバリエーション(オムニブリーズのほうが豊富)
- 値段(アダプトのほうが安い)
【関連記事】
オムニ360とオムニブリーズの違いはなんですか?
オムニ360はオムニブリーズの旧型となり、公式では廃盤モデルとなっているので、この記事では紹介を省きました。
オムニ360とオムニブリーズの違いを知りたい人は、以下の記事をお読みください。
【関連記事】
オムニシリーズの付け方を知りたいです。
以下2種類の方法があります。
※動画はオムニデラックスでの実践ですが、オムニシリーズはすべて同じ付け方です。
【公式推奨】初心者でも安心!「かぶり/パラレル装着」
【慣れた人向け】素早く装着!「あとからバックル装着」
オムニブリーズをお得に方法を知りたいです。
以下のショップで買うのがおすすめです。
- DADWAYで買う
- Amazonで買う&らくベビ割引を活用する
- 楽天市場で買う
- Yahoo!ショッピングで買う
- (抱っこ紐を買い替える場合)エルゴベビー公式の「抱っこ紐回収サービスを使う」
【関連記事】
レンタルはできますか?
エルゴベビーだと、以下のモデルがレンタルできます。
![]() オムニブリーズ | ![]() オムニデラックス | ![]() オムニ360 (公式では廃盤) | ![]() アダプト | ![]() エンブレース | ![]() アウェイ | ![]() エアルーム (公式では廃盤) |
|---|
\ 最短翌日到着ですぐ使える /
偽物との見分ける方法はありますか?
以下4つの点に注意して買えば、偽物を買わずに済みます。
- 「日本正規販売店」の記載があるか確認
- 「粗悪品・偽物だった」などのレビューがないか
- あまりにも安価ではないか
※日本正規取扱店でも、約50%OFFのセールを実施しています - 生産国はベトナムになっているか
オムニデラックスを安く買う方法はありますか?
オムニデラックスは2025年2月に発売されたばかりのモデルなので、セール対象商品になる可能性は低いです。
オムニデラックスをお得に買う方法としては、ポイント還元率の高いネットショップで買うのが、1番現実的で賢い選択です。
▼オムニデラックスを買うのにおすすめのネットショップ
- DADWAY(エルゴベビー正規販売店)
- 楽天市場
- Amazon
- Yahoo!ショッピング
種類が多くてどれを選べばいいのかわかりません。
どれを選べばいいのか迷う人向けに、タイプ別におすすめのモデルを分類しました。
![]() オムニブリーズ | ![]() オムニクラシック | ![]() オムニデラックス | ![]() アルタ | ![]() エンブレース | ![]() アウェイ | ![]() アダプト | ![]() リフト | ![]() アップシー スリング |
| 1番人気のモデルが欲しい | 最新モデルが欲しい | 最上位モデルが欲しい | ヒップシートと一体型になっているものが欲しい | 新生児期~1歳までに特化したものが欲しい | セカンド抱っこ紐が欲しい | サイズを細かく調整できるものが欲しい | 抱っこ→降ろすが増えてきて、肩の負担を減らしたい | 抱っこ→降ろすが増えてきて、腰の負担を減らしたい |
【関連記事】
すでに別の抱っこ紐を持っていますが、最新のオムニクラシックに買い替えるべきですか?
結論から言うと、「必ずしも買い替える必要はないけれど、特定の不満があるなら買い替える価値はある」です。
抱っこ紐としての基本的な機能は同じなので、今使っている抱っこ紐に満足しているなら、そのままでまったく問題ありません。
ただ、もしあなたが以下の点に当てはまるなら、買い替えを検討する価値は充分にあります。
▼オムニクラシックへの買い替えチェックリスト
- 今使っている抱っこ紐のデザインやカラーが、普段の服装に合わないと感じることがある
- より上品でファッションに馴染む抱っこ紐が欲しいと思う
- もう少し優しい肌ざわりのほうが、自分や赤ちゃんにとって心地よいと感じる
- スライダーの位置など、最新モデルの細かな使いやすさの進化に魅力を感じる
【まとめ】エルゴオムニシリーズを徹底比較!おすすめは最新モデル『クラシック』

オムニシリーズを比較した、この記事の要点をまとめました。
| 項目 | ![]() クラシック | ![]() ブリーズ | ![]() デラックス |
|---|---|---|---|
| 素材の質感 | しっとり滑らかな マット系 | さらさらな メッシュ系 | 全体が統一された メッシュ系 |
| 収納力 | ポケット:1つ ポーチ:1つ | ポケット:2つ ポーチ:1つ | ポケット:5つ ポーチ:1つ |
| パーツの見せ方 | スライダーの位置:前面 ネックサポートのボタン:見える | スライダーの位置:サイド ネックサポートのボタン:見える | スライダーの位置:サイド ネックサポートのボタン:隠れる |
| カラーバリエーション | 全7色 →カラーを見る | 全16色 →カラーを見る | 全9色 →カラーを見る |
| 値段(税込) | 29,700円(定価) | 25,000円前後~(現在の入手価格)※ | ¥36,850(定価) |
まろ機能面に大きな差はないので、質感・デザインの好み・収納力をメインに選ぶのがおすすめです。
クラシックの発売日は11月4日(火)















































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