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コニーの抱っこ紐、よく使っている人を見かけるけどそんなに良いのかな?
せっかくコニーの抱っこ紐を買うなら、買ってから後悔したくない。
コニーの抱っこ紐は私も実際に愛用中!おしゃれで持ち運びもしやすいので便利ですよ~!
しかしコニーの抱っこ紐はスキンシップを目的とした抱っこ紐なので、抱っこ紐の複数購入を考えていない人は慎重に選びましょう。
結論から言うと、コニーの抱っこ紐はなるべく新生児~1歳くらいまでのなるべく早いうちに買えば、後悔なく使えます!
逆に動きが活発になり、着用者の負担が大きくなる1歳以降に買うと後悔してしまう可能性が大きいので注意が必要。
コニーの抱っこ紐には以下のようなデメリットと後悔した口コミがありますが、私は買って良かったと思っています。
本記事を読めばコニーの抱っこ紐使用者のリアルな口コミを知れて、抱っこ紐選びに失敗しないのでぜひ最後までお読みください。
コニーの抱っこ紐は実際どのくらいまで使えるのか知りたい方は以下「コニー抱っこ紐いつまで使った?購入を迷っている人向けに愛用者が解説」をお読みください。
\ 寝かし付けにすごく便利 /
コニー抱っこ紐のデメリットと後悔した口コミ8つ
コニー(konny)のデメリットと後悔した口コミは、以下の8つです。
使用期間が短い
コニーのデメリットと後悔した口コミ1つ目は、「使用期間が短い」こと。
コニー(konny)の抱っこ紐は新生児期から使えますが、1歳ごろになると使いにくいという口コミがあります。
公式では20kg(6歳の平均体重)までとされていますが、子どもの活発な動き&着用者の負担を考えると使用期間ギリギリまで使うのは難しいです。
赤ちゃんが動けるようになってくると、抜け出そうとしてしまいます。
コニーの抱っこ紐は、妊娠中や遅くても産後すぐに買って、新生児期から寝かし付けに使うのがオススメ。
おんぶができない
コニーのデメリットと後悔した口コミ2つ目は、「おんぶができない」こと。
コニー(konny)の抱っこ紐は、対面抱っこ・前向き抱っこのみでおんぶはできません。
コニーは「ベビーウェアリングタイプ」で、寝かし付けに最適な抱っこ紐。
密着度が高いので赤ちゃんがよく寝てくれますが、おんぶができないと家事やお出かけのときに不便です。
対面抱っこ・前向き抱っこ・腰抱き・おんぶが全部できる抱っこ紐は、「エルゴ」がオススメ。
\ おんぶもできて長く使える /
腕が上げられない
コニーのデメリットと後悔した口コミ3つ目は、「腕が上げられない」こと。
コニー(konny)は肩を包み込む構造になっているので、腕が上げられません。
腕を上げられないと洗濯や掃除などがやりづらく、家事の範囲が制限されてしまいます。
とっさに動きにくいのもあり、1人での行動が不安になるのでなるべく誰かと行動するときに付けるのがオススメです。
コニーの抱っこ紐はちょっとした散歩や、家でのスキンシップ目的に向いているので、サブ抱っこ紐として持っていると便利。
共有が難しい
コニーのデメリットと後悔した口コミ4つ目は、「共有が難しい」こと。
コニー(konny)はバックルではなく着るように装着するタイプの抱っこ紐なので、体型が違う人との共有が難しいです。
「コニーフレックス」は11段階のサイズ調整が可能ですが、「オリジナル」ではサイズ調整ができません。
コニーは他の抱っこ紐と比べると安いので、パパ・ママ用にそれぞれ1枚ずつ買う方も多いです。
複数買うとデザインをそれぞれ選べるのも、うれしいポイント。
パパ・ママ用に買っておけば、おばあちゃんやおじいちゃんとも共有しやすくなります。
ぜひ思い切って、コニーの複数購入も検討してみてください。
猫背になりやすい
コニーのデメリットと後悔した口コミ5つ目は、「猫背になりやすい」こと。
コニー(konny)の抱っこ紐は構造上、猫背になりやすいです。
猫背になると首・肩・腰などが痛くなり、身体に不調が出てしまいます。
対策は以下の2つ。
- あごを引いた姿勢を意識する
- コニー使用後はストレッチをする
どの抱っこ紐を使っても姿勢は悪くなりやすいので、少しの意識とケアをしっかりしておきましょう。
寝かし付け後に置きにくい
コニーのデメリットと後悔した口コミ6つ目は、「寝かし付け後に置きにくい」こと。
コニー(konny)は寝かし付けた赤ちゃんを置きにくいというデメリットがあります。
コニーは腰や肩をバックルで留める構造ではなく、頭からTシャツのように着る構造です。
最初は置くのに苦戦しますが、コニー公式が動画でコツを教えてくれています。
コニーだと他の抱っこ紐よりもぐっすり寝てくれるので、コツをつかむと楽に置けます。
夏は暑い
コニーのデメリットと後悔した口コミ7つ目は、「夏は暑い」こと。
コニー(konny)は密着度が高いので、夏は暑く感じます。
暑いとすぐにあせもができてしまう赤ちゃんを抱っこするので、心配な場合は通気性の良い生地を選びましょう。
コニー「オリジナル」「フレックス」それぞれには、夏用のAirMesh(エアーメッシュ)という生地があります。
赤ちゃんの快適さを考えて、オールシーズン用と夏用の両方を買う方も多いです。
新生児期~6か月くらいが1番の使用ピークなので、「どのシーズンに使うか」もポイント。
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安定感がない
コニーのデメリットと後悔した口コミ8つ目は、「安定感がない」こと。
コニー(konny)の抱っこ紐は、首元がV字になっているので安定感がなく両手が空きません。
赤ちゃんが寝ると首を支えなければ危ないですし、起きているとキョロキョロして抜け出そうとしてしまうこともあります。
両手が空かないと、家事や1人での買い物中はとても不便。
※ショップの在庫状況によっては、ヘッドサポートが付く前の商品の可能性があります。
- 「ヘッドサポート付き」の記載
- 商品画像にヘッドサポートが付いているか
上記2点を必ず確認してから購入してください。
コニーの不便だった部分が克服されて、両手が空くので家事中や1人での買い物も使いやすく進化。
コニーは抱っこ紐の中では比較的お手頃価格で、新生児期から使えるのでオススメです。
コニーの抱っこ紐は大きく分けて2種類、細かく分けて4種類あります。
以下「コニー抱っこ紐オリジナルとフレックスの違いを比較!どっちを選べばいい?」で詳しく解説していますので、コニーのどの種類を買えばいいのかわからない方はぜひ合わせてお読みください。
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コニー抱っこ紐のメリットと良い口コミ9つ
コニー(konny)のメリットと良い口コミは、以下の9つです。
新生児(生後2週間)から使える
コニー(konny)の抱っこ紐は新生児(生後2週間)から使えるので、家で寝かし付けをするのに便利です。
抱っこ紐はできるだけ早くから使わないと、手首への負担が原因で腱鞘炎になってしまいます。
新生児のように寝る時間が不安定だったり、ちょっとした音で起きてしまったりする時期は休む間もありません。
コニーの抱っこ紐は、寝かし付け時間や手首への負担を減らしてくれるのでオススメです。
安心してよく寝る
コニー(konny)の抱っこ紐は、赤ちゃんが安心してよく寝てくれます。
コニーは「ベビーウェアリングタイプ」というスキンシップ目的で作られた抱っこ紐なので、赤ちゃんがぐっすり眠りやすいです。
抱っこ紐で赤ちゃんが寝てくれれば、両手が空くのでちょっとした作業もできますし、ほっと一息つけます。
私もママ友に「寝かし付けは断然コニーがオススメ!」と勧められて買いました。
育児中の貴重な休息時間を確保するためにも、コニーの抱っこ紐で寝かし付けをするのがオススメです。
コンパクトで持ち運べる
コニー(konny)の抱っこっ紐は、布状で折り畳めるのでコンパクトになり持ち運びに便利です。
エルゴのようにがっちりとした抱っこ紐は、コンパクトにまとまらず荷物になってしまい、腰に下げたまま移動することになってしまいます。
コニーの抱っこ紐はケース付きで、折り畳んで入れると色紙くらいのサイズ。
「コニーフレックスElastech」の場合、公式では336gとされていて、実際に量ってみると380gでした。
(何度も使用しているので、汗の重さもあります。)
とても軽く、コンパクトなのでマザーバッグの中に入れても余裕で入ります。
ベビーカーに引っ掛けることもできるので、抱っこするか迷うときに持って行くと便利です。
私は車で外食するときに、ぐずり対策として持って行っています。
服装に合わせやすい
コニー(konny)の抱っこ紐は、布状でオシャレなデザインやカラーなのでどんな服装にも合わせやすいです。
普段着はもちろん、フォーマルな服装にも合わせやすいのでサブ抱っこ紐として持っておくと便利です。
私は友人の結婚式へ行くときのために購入しました。
コニーの抱っこ紐はデザインやカラーも豊富なので、ぜひじっくり好みのものを選んでみてください。
装着が簡単
コニー(konny)は、Tシャツを着るようなイメージで簡単に装着できます。
背中のバックルは留めるのが難しいので、バックルタイプではないコニーを選ぶ方も多いです。
我が家のパパもコニーを買ってから、より積極的に抱っこするようになりました。
簡単に付けられる抱っこ紐だと、災害のときにも役立ちます。
「身体が硬くてバックルタイプは不安」という方は、コニーの抱っこ紐のように簡単に装着できるものがオススメ。
腰への負担が少ない
コニー(konny)は生地が背中までしかないので、腰への負担が少ないです。
腰が痛くなると赤ちゃんのお世話にも支障が出てしまいますし、歩くのも一苦労。
なるべく腰への負担が少ないコニーの抱っこ紐を選ぶと、お出かけのときにもしっかり歩けるのでオススメです。
ちゃんとM字足になる
コニー(konny)の抱っこ紐は、足が赤ちゃんにとって大切な「M字」の形に自然となります。
赤ちゃんの発達にとって、抱っこの姿勢はとても大切。
特に股関節の発達には、M字足が大きく関係しています。
【M字足のポイント】
- コアラのようなしがみつく姿勢
- 膝の位置はお尻より高く
- お尻はやや下がり気味
コニーの抱っこ紐はキチンと装着すれば、自然とM字足になるようになっています。
大切な赤ちゃんの発達は最優先。
コニーは抱っこ紐を付けるのが苦手で不安な方でも、自然と赤ちゃんにとって良い姿勢を保てるのでオススメです。
洗濯機で丸洗いできる
コニー(konny)の抱っこ紐は洗濯機で丸洗いできるので、いつでも清潔に保てます。
赤ちゃんは吐き戻しやよだれなども多く、頻繁に汚れてしまって大変。
パーツを外す必要もないので、すぐに洗濯機に入れられます。
濃い色は、洗濯するときの色落ちに注意してください。
抱っこ紐の中では値段が安い
コニー(konny)の抱っこ紐は、他の抱っこ紐に比べて値段が安いです。
他の有名な抱っこ紐ブランドよりも半額以下の値段なので、セカンド抱っこ紐として買う方が多いです。
コニーは0歳~1歳くらいまでが使いやすいピークなので、早めに使うのがオススメ。
パパ・ママそれぞれのサイズ・デザイン(カラー)で2つ買う方もいます。
抱っこ紐は子育て必須アイテムなのに、値段が高くてどれにしようか迷いがち。
他の抱っこ紐と比べると安いので、まずはコニーを使ってみてから他の抱っこ紐を選んでみてはいかがでしょうか。
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コニー抱っこ紐で後悔したこと3つ
私がコニー(konny)の抱っこ紐を実際に使ってみて、後悔したことは以下の3つ。
新生児期から使わなかった
私がコニー(konny)の抱っこ紐で1番後悔したことは、新生児期から使わなかったことです。
私がコニーの抱っこ紐を使い始めたのは、子どもが生後5か月になった頃。
生まれてから生後5か月頃まで、抱っこ紐を使わずに寝かし付けていたので、腱鞘炎になりました。
新生児期からコニーを使っていれば、手首への負担を減らせました…。
コニーの抱っこ紐は密着度が高く、赤ちゃんがぐっすり寝てくれるので、自分の休息時間をとるためにも早めに使うことをおすすめします。
コニーの抱っこ紐は妊娠中や遅くても産後すぐに買って、新生児期から使うとすごく便利です。
コニー(konny)公式は「生後2週間から使える抱っこ紐」としているので、必ず使用期間を守ってお使いください。
デザインやカラーを適当に決めた
私はコニー(konny)のデザインやカラー展開が豊富でオシャレなことを知らず、適当に決めてしまいました。
【フレックス AirMesh 全7種】
【チャコール】 | 【モカ】 | 【ハニーベージュ】 | 【ウッドローズ】 | 【ミントグレー】 | 【ペールブルー】 |
【フレックス Elastech 全7種】
【カーキグレー】 | 【ココア】 | 【チャコール】 | 【ベージュ】 | 【ブラック】 | 【モカ】 | 【グレーベージュ】 |
【オリジナル AirMesh 全8種】
【ベージュ】 | 【ブラック】 | 【モカ】 | 【チャコール】 | 【クリーム】 | 【ミント】 | 【ピーチ】 | 【ライトグレー】 |
【オリジナル Elastech(無地) 全10種】
【グレーベージュ】 | 【ブラック】 | 【チャコール】 | 【グレー】 | 【ベージュ】 | 【モカ】 | 【ミント】 | 【ネイビー】 | 【ピンク】 | 【ラベンダー】 |
【オリジナル Elastech(柄物) 全5種】
【クリーミーギンガム】 | 【ネイビーギンガム】 | 【グリッド】 | 【ストライプ】 | 【ワインドット】 |
私は服装に合わせやすい暗めのカラー「モカ」を選びました。
もっとデザインやカラーをよく調べて、よく見て選ぶべきだったと後悔しています。
コニーの抱っこ紐を買うときは、後悔しないようにデザインやカラーをじっくり選んでみてください。
家事中や1人での買い物中は不便だった
コニー(konny)を使っているときは、赤ちゃんの頭が不安定で家事中や1人での買い物中は両手が空かず不便でした。
コニーは首元がV字になっているので、赤ちゃんが反り返ると落ちそうになってしまいます。
私は両手が空く「エルゴ」をお出かけ用に使っています。
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2023年8月8日以降に購入する方は、ヘッドサポートが付いています。
※ショップの在庫状況によっては、ヘッドサポートが付く前の商品の可能性あり。
- 「ヘッドサポート付き」の記載
- 商品画像にヘッドサポートが付いているか
上記2点を必ず確認してから購入してください。
コニーの不便だった部分が克服されて、両手が空くので家事中や1人での買い物も使いやす進化!。
コニーは抱っこ紐の中では比較的お手頃価格で、新生児期から使えるのでサブ抱っこ紐として本当におすすめ!
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コニーの抱っこ紐がオススメな人・オススメじゃない人
コニー(konny)の抱っこ紐がオススメな人・オススメじゃない人は以下の通りです。
コニーは「ベビーウェアリングタイプ」の抱っこ紐なので、寝かし付けやスキンシップに最適。
赤ちゃんを運ぶ「ベビーキャリータイプ」とは用途が違うので、持ち運べるセカンド抱っこ紐としてコニーを持つ人が多いです。
コニーは新生児~1歳までの期間が使いやすいので、早めに使うのがオススメ。
\ オシャレで持ち運べる抱っこ紐 /
抱っこ紐は1つでいいんだけど…。
抱っこ紐を1つに絞るなら、「エルゴ」がオススメです。
\ おんぶもできて長く使える /
コニーの抱っこ紐を安く買う方法
コニー(konny)抱っこ紐のショップ別価格は、以下の通りです。
【コニー(konny)抱っこ紐価格一覧】
オリジナルAirMesh(サマー) | オリジナルElastech(無地) | オリジナルElastech(柄物) | フレックスAirMesh(サマー) | フレックスElastech | |
Amazon | ¥7,480(税込) | ¥7,480(税込) | ¥7,480(税込) | ¥8,780(税込) | ¥8,480(税込) |
楽天市場 おすすめ! | ¥5,980(税込) | ¥5,980(税込) | ¥5,980(税込) | ¥8,280(税込) | ¥8,280(税込) |
Yahoo! ショッピング | 販売無し | ¥11,250(税込) | ¥11,250(税込) | 販売無し | 販売無し |
コニーの抱っこ紐を安く・お得に買うなら楽天市場がオススメ。
楽天で買うメリットは、以下の3つ。
- 他ショップよりも安く買える(最安値)
- 楽天ポイントが貯まる
- 送料無料
楽天ポイントは色んなお店で使えるので、貯めておくと良い節約になります。
コニー(konny)の抱っこ紐を買うときには、ぜひ楽天市場を選んでみてください。
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よくある質問
コニー(konny)の抱っこ紐について、よくある質問にお答えします。
コニー抱っこ紐は首すわり前の新生児だと難しいですか?
コニーの抱っこ紐は新生児でも使えますが、首がすわっていない状態だと少しコツがいります。
- 座った状態で装着する
- 赤ちゃんを自分の上半身で支える
- 最初からカエル脚にしておく
コニー(konny)公式の解説動画を見るとよりわかりやすいので、ぜひご覧ください。
コニー(konny)公式は「生後2週間から使える抱っこ紐」としているので、必ず使用期間を守ってお使いください。
コニー抱っこ紐で足がうっ血してしまいました。
コニーの抱っこ紐で足がうっ血してしまった場合、以下のような原因が考えられます。
- 肩紐が充分に広がっていない
- 紐が赤ちゃんの膝やももに食い込んでいる
- 赤ちゃんのお尻が引けてしまっている
- サイズがあっていない
赤ちゃんの足が抱っこ紐によってうっ血してしまったら、以下の対策をしましょう。
- 使用時間を短くする(1日30分程度)
- 装着方法があっているか再確認
- 赤ちゃんの姿勢を確認
対策をしてもうっ血してしまう場合は、無理に使用せず新生児抱き(横抱き)にしてください。
公式に写真も合わせて問い合わせメールを送ると、より細かい対策を教えてくれます。
メール:konny.japan@gmail.com(コニーサポートより引用)
コニーの抱っこ紐で死亡事故はありますか?
調べたところ、コニーの抱っこ紐での事故は報告されていませんでした。
しかし、抱っこ紐による悲しい事故が後を絶たないのも事実です。
事故を起こさないためにも、以下のことを必ず守って抱っこ紐を使いましょう。
- サイズの合った抱っこ紐を使う
- 装着方法を守る(落下防止ベルト、サポーターなど)
- 使用期間や重さ制限を守る
- 前かがみになるときは片手で赤ちゃんを支える
- 運転中は使わない
- 赤ちゃんの様子をこまめにチェック
- 長時間の連続使用は避ける
コニーの抱っこ紐は危険ですか?
コニーの抱っこ紐は、きちんと装着方法や使用方法を守れば危険ではありません。
赤ちゃんを守るためにも、以下のことを必ず守りましょう。
- サイズの合った抱っこ紐を使う
- 装着方法を守る
- 使用期間や重さ制限を守る
- 前かがみになるときは片手で赤ちゃんを支える
- 運転中は使わない
- 赤ちゃんの様子をこまめにチェック
- 長時間の連続使用は避ける
コニーの抱っこ紐はいつまで使えますか?
コニーの抱っこ紐は新生児(生後2週間)~20kg(4歳頃)まで使えます。
しかし1歳以降は重たく感じたり、抜け出そうとしてしまうことから使用のピークは0か月~1歳くらい。
1歳を超えても愛用している方もいるので、子どもの成長スピードや体型によって個人差があります。
コニーの抱っこ紐を使うとギャン泣きしてしまいます。
コニーの抱っこ紐を使うとギャン泣きしてしまう場合、以下のような原因が考えられます。
- サイズがきつくて苦しい
- 紐が膝やももに食い込んで痛い
- 抱っこ紐が嫌い
まずはサイズや装着方法が合っているかを確認してみましょう。
原因をすべて取り除いてもギャン泣きしてしまう場合は無理にしようせず、別の抱っこ紐を検討してみてください。
\ ママのお腹の中にいるような抱っこ紐 /
【まとめ】新生児から使わなかったことに後悔!コニー抱っこ紐は早めに使うのがおすすめ
コニーの抱っこ紐で後悔したことまとめは、以下の通り。
- 1歳までのなるべく早いうちに使わないと後悔する可能性大
- 家事中や長時間のお出かけには不向き
- ヘッドサポート付きに改良された(2023.08~)
- 持ち運びや寝かし付けに便利
- 他の抱っこ紐より値段が安い(¥5,980(税込)~)
- 購入は楽天市場がオススメ
- 使用時間や装着方法を必ず守る
- 1つに絞りたい場合は「エルゴ」がオススメ
コニー(konny)は「ベビーウェアリングタイプ」の抱っこ紐で、密着度が高く赤ちゃんが安心する作りになっています。
ママのお腹の中にいるような感覚で安心して寝てくれるので、寝かし付けに最適。
我が家の赤ちゃんはコニーだと、数分~10分くらいで寝ます。
「安定感がない」というデメリットも、ヘッドサポートの登場で克服されました。
持ち運びができて、家で使う用の抱っこ紐はコニー(konny)がオススメなのでぜひ選んでみてください。
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