コニーの抱っこ紐買うか迷ってるけど、実際のところいつまで使えるんだろう?
うちの子けっこう大きくなってきたけど、コニーの抱っこ紐ってまだいけるかな?
コニーの抱っこ紐は小さな赤ちゃんを包み込んでいるイメージがあるので、いつまで使えるのか気になりますよね。
公式の情報では「20kgまで」とされていますが、「実際にコニーの抱っこ紐を持っている人はいつまで使ったのか」を知らないと、せっかく買ってもすぐにお蔵入りしてしまいます。
結論から言うと、コニーの抱っこ紐を使ったのは6か月~1歳ごろ(約10kg)までがピーク。
新生児~腰すわりくらいまでは寝かし付け・家事中・短時間のお出かけ中など、頻度高く使いました。
我が家では子どもが1歳を過ぎてからも月に1度くらい使っていますが、頻度高く使ったのは生後5、6か月(約7kg)まで。
もしコニーの購入を迷っていて、使用ピークの短さが気になるようであれば「コニーの購入を迷っている人におすすめの抱っこ紐3選」から選んでみるのもおすすめ!
本記事を読めばコニーの抱っこ紐はいつまで使えるのか分かり、あなたと赤ちゃんが快適に過ごせる抱っこ紐を選べるのでぜひ最後までお読みください。
コニーの抱っこ紐を実際に使用している本音の口コミは以下「コニー抱っこ紐後悔した?正直な口コミや使ってみたレビューも紹介!」で詳しく紹介していますのでぜひ合わせてお読みください。
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コニーの抱っこ紐はいつまで使える?6か月~1歳ごろまで使用した声多数
コニーの抱っこ紐はいつまで使えるのか、実際に使用している人の口コミを調査しました。
コニーの抱っこ紐がいつまで使えるのかを分類すると、以下の3パターンになります。
公式では20kgまでOK(6歳の平均体重)
コニー公式では、抱っこ紐の使用を新生児(4kg)~20kgまでとしています。
20kgは6歳の平均体重なので、年齢ではなく子どもの成長速度や体格にもよって「いつまで」使えるのかは変わってきます。
約20kg(5歳)の子を抱っこしてみた図は、こちらです↓
なかなか重そうに見えますが、しっかりとつかまってじっとしててくれれば意外と負担は少ないです。
子どもが甘えてきたり赤ちゃん返りしたり…というときに室内で使うのには便利ですが、着用したまま歩くのは厳しめ。
使いやすい時期を過ぎてもとっておくとスキンシップ時に使えるので、結果的に長く使えてコスパ◎。
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新生児から使い始めて6か月~1歳(約10kg)ごろまでが使いやすいピーク
コニーの抱っこ紐は6か月~1歳ごろまでが使いやすいピーク。
実際にコニーの抱っこ紐を使っている私を含め、「1歳ごろまで使った」という口コミが多いです。
一般的なお出かけ用の抱っこ紐とは違い、コニーはスキンシップや寝かし付けを目的とした抱っこ紐。
子どもが活発に動くようになる時期(5、6か月ごろ)からは抜け出そうとしてしまうので安定感が無く、片手が離せません。
1歳ごろになると更に動きが活発になって、体重も増えてくるので肩への負担も大きくなります。
新生児~5、6か月くらいまでは本当に寝かし付けに重宝するので、なるべく新生児からの早いうちに使用するのがおすすめ。
すでに生後6か月を過ぎてしまっていたり、コニーの使用ピークの短さが気になる場合は、別の抱っこ紐を選ぶのがおすすめ。
2~5歳(約16kg)でも使えるが動きにくく負担も増える
コニーの抱っこ紐は実際いつまで使えるのか口コミを調査していたところ、1番大きい子で5歳(約16kg)まで見つかりました。
2~5歳でも使用できますが、以下の点から使いづらくなってきます。
- 子どもが大きくなってきて動きにくい
- (着用者の)肩への負担が大きくなる
- 子どもが自分で抜け出そうとする
おとなしくしっかりつかまっててくれるタイプの子であれば、散歩程度の移動は可能。
「絶対に使えない!」というわけではないですが、使用頻度が高く、使いやすいピークは6か月~1歳ごろまでだと思っておきましょう。
- 公式的には年齢ではなく「20kgまで」としている
- 最も「使いやすい」のは新生児~6か月頃
- 実際のところは6か月~1歳ごろまで使える(使いやすい)
- 2~5歳でも使えるが、負担が大きく長時間は厳しい
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コニーの抱っこ紐を長く使いたい場合はフレックスを選ぶ
コニーの抱っこ紐をなるべく長く使いたい場合は、コニー「フレックス」を選んでおくのがおすすめ。
コニーの抱っこ紐には、大きく分けて以下の2種類があります。
フレックス | オリジナル |
---|---|
サイズ調整機能あり | サイズ調整機能なし |
さらにフレックスの中でも生地素材が異なり、以下の2種類に分かれます。
Elastech (エラステック) | AirMesh (サマー) |
---|---|
伸縮性と肌触り重視の人向け | 通気性重視の人向け |
長く使うという点においては、子どもの成長に合わせて生地が伸びていくElastechがおすすめ。
しかしElastechだと夏は暑く感じるので、通気性重視の場合は「短い期間(使いやすい0~1歳ごろ)まで」と割り切ってAirMeshを選ぶのも◎。
もっと詳しく知りたい方はタップ
【ElastechとAirMeshについて】
コニーフレックスの2種類について、それぞれ表にまとめると以下のようになります。
フレックス Elastech | フレックス AirMesh(サマー) | |
---|---|---|
こんな人におすすめ | 肌触りとより長期間の使用を重視 (~20kgまで) | 通気性を重視&短期間の使用 (~1歳頃まで) |
対象月齢(体重) | 新生児※1~20kgまで | 新生児※1~20kgまで |
サイズ調整 | 可(11段階) | 可(11段階) |
サイズ展開 | XS-XL / M-4XL | XS-XL / M-4XL |
季節 | オールシーズン | 夏 |
フレックス Elastech | フレックス AirMesh(サマー) | |
重さ | 346g | 300g |
ヘッドサポート | 有 | 有 |
デザイン(カラー) | ➡カラーバリエーションはこちら | |
生地素材 | 【表地】 ポリエステル62% コットン33% スパンデックス5% 【裏地】 ポリエステル100% 【ウェビング※2】 ナイロン100% | 【表地】 ポリエステル87% コットン13% 【裏地】 ポリエステル100% 【ウェビング※2】 ナイロン100% |
フレックス Elastech | フレックス AirMesh(サマー) | |
UVカット | 98.5% | 85% |
洗濯機の使用 | 可 | 可 |
価格 | ¥8,280(税込) | ¥8,280(税込) |
- 1生後2週間/4kg
- 2ウェビング…サイズ調整の紐
【フレックス/Elastech】
【カーキグレー】 | 【ココア】 | 【チャコール】 | 【ベージュ】 | 【ブラック】 | 【モカ】 | 【グレーベージュ】 |
【フレックス/AirMesh】
【チャコール】 | 【モカ】 | 【ハニーベージュ】 | 【ウッドローズ】 | 【ミントグレー】 | 【ペールブルー】 |
コニー抱っこ紐の種類についてもっと詳しく知りたい場合は、以下「コニー抱っこ紐オリジナルとフレックスの違いを比較!どっちを選べばいい?」で詳しく解説していますのでぜひあわせてお読みください。
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コニーの抱っこ紐はいつから使える?新生児(生後2週間/4kg以上)~OK
コニーの抱っこ紐は全種類、新生児から使えますが公式では以下の4点が記載されています。
- 生後2週間以降
- 体重4kg以上
- 生後30日~50日は新生児抱き
- 外紐をつける
4kg以上かあ…。我が家の赤ちゃんは小さめだから、使えるのはまだ先になりそう…。
4kg以下でも使えるコニーのような形状の抱っこ紐は他にもあるので、諦めなくてOK!
赤ちゃんの体格や、体重の増え方にも差がありますよね。
少しでも早めにコニーのような形状の抱っこ紐を使いたい場合は以下の2つがおすすめ。
コニーの使用開始時期すでに満たしているor使用開始時期を満たしてから使い始める場合は、コニーの抱っこ紐をおすすめします。
コニーの抱っこ紐が欲しい方はこちらから
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【体験談】コニー抱っこ紐はいつまで使えるのか?
コニーの抱っこ紐を実際に使用している私が、いつまで使えるのか(使いやすいか)を写真付きで解説します。
我が家は普段使いの限界を感じた、1歳まで使用しました。
まだ普段使いもできる:生後5か月(約7kg)ごろの様子
私は赤ちゃんが生後5か月(約7kg)の頃に、コニーの抱っこ紐を購入しました。
生後5か月ごろの時点で、すでに抜け出そうとしてしまうので片手は離せない状態。
家事やお出かけは起きてるとなかなか難しい…。寝かし付け用としては問題なし!
生後5か月のころは赤ちゃんの体重があまり増えておらず、まだ肩への負担が少なかったです。
主に以下のようなタイミングで、ほぼ毎日のように使っていました。
- 機嫌が悪いとき
- 寝そうで寝ないとき
- 室内でササっと抱っこ紐を着けたいとき
私の場合は生後5か月の時点で「もっと早く使い始めるべきだった」と感じたので、コニーの抱っこ紐はできるだけ低月齢の時点から使い始めるのが◎。
限界を感じ始めた:1歳ごろ(約10kg)の様子
コニーの抱っこ紐を普段使いすることに限界を感じ、我が家では1歳(約10kg)まで使いました。
しかし「まったく使わない」ということではなく、1歳を過ぎた今は以下のようなタイミングで使用中。
- ベビーカーメインで抱っこ紐を使うかわからないとき
- どうしても寝つきが悪いとき
1歳ごろになると体重が増えてきて(約10kg)、力も強くなるので段々と使いづらく…。
調査した口コミでも多かった通り「使いやすい」限界は、1歳ごろまでだとひしひし感じます。
1歳を過ぎてからはエルゴ(オムニブリーズ)を普段使いしています。
エルゴオムニブリーズは1歳を過ぎてからも肩への負担が少なく、おんぶもできるので両手を空けて家事もらくらく。
- 抱っこ紐はひとつで充分
- お出かけ・家事中も使いたい
- 1歳を過ぎてからも長く使える抱っこ紐が欲しい
上記のような場合は、お出かけ・家事中でも使えて負担が少ないエルゴオムニブリーズがおすすめです。
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まだ入るけど動くのは厳しい:5歳(約20kg)
コニーの抱っこ紐は本当に20kgまで使えるのか検証するため、約20kg(5歳)の親戚の子を抱っこさせてもらいました。
コニー公式で定められている「20kgの子」を抱っこしてみた感想は、以下の通り。
- 抱っこするだけであれば意外と負担は少ない
- 子どもの身体が大きいので着用が大変
- 歩いたり、別の作業をしたりするのは厳しい
20kgになる年齢(5~6歳ごろ)だと、動かずにじっと抱っこされているので「意外と1歳ごろよりも使いやすい」というのが率直な感想。
スキンシップや寝かし付け目的であれば、公式の情報通り20kgまで使えます。
コニーの抱っこ紐は約6,000円~9,000円以内で買えるので、長い目でみるとコスパも良し。
お出かけや家事中に使う抱っこ紐ではなく、寝かし付けとスキンシップ目的の抱っこ紐がひとつあると子どもと向き合う時間も増えるのでおすすめです!
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コニーを買うなら楽天市場がお得
コニーの抱っこ紐(全種類)は主に以下の店舗で販売されています。
- ネットショップ
(Amazon、楽天市場など) - コニー公式オンラインショップ
- アカチャンホンポ
コニーの抱っこ紐を買うなら、楽天市場が圧倒的にお得です。
- 最安値
- 送料無料
- ポイント還元がある
上記3つの点から、コニーの抱っこ紐を買うなら楽天市場がおすすめ!
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コニーの購入を迷っている人におすすめの抱っこ紐3選
コニーはおしゃれで便利な抱っこ紐ですが、サイズや対象月齢など、気になる点もありますよね。
コニーの購入を迷っている人向けの抱っこ紐を、3つ厳選しました。
上記3つの抱っこ紐の特徴をそれぞれ表にまとめると、以下のようになります。
\コニーに近い形状/ モービーラップ | \ 早く・長く使える / ボバブリス | \ 超!簡易的 / グスケット | |
---|---|---|---|
こんな人におすすめ | 抱っこ紐のサイズが合うか不安 新生児(3.6kg)から使いたい 他の人と被りたくない | なるべく早く(3.2kg)から使い始めたい 密着感と負担軽減の両方を重視 安定感を重視 | すでに子どもが歩き始めている とことんコンパクトな抱っこ紐が欲しい 車での移動が多い |
対象年齢 | 0か月(3.6kg)~15kg | 0か月(3.2kg)~18か月ごろ(16kg) | 腰すわり時期~20kgまで |
着用方法 | 1枚の布(約4.6m)を帯のように巻く | ①腰ベルトを着ける ②肩紐をクロス装着 (被るように装着することも可能) | 肩にななめ掛けして装着 |
\コニーに近い形状/ モービーラップ | \ 早く・長く使える / ボバブリス | \ 超!簡易的 / グスケット | |
重さ | 約448g~494g | 約720g | 約230g |
収納性 | 畳んで収納 (専用ケースは無し) | バックルタイプなのでかさばる | バッグにすっぽり入るペンケースのようなサイズ |
生地素材 | モザイク、テラゾ: 綿100% サルバドール: ビスコース70%、綿30% | 綿92% ポリウレタン8% | 本体生地:綿100% ベルト:ポリプロピレン100% |
\コニーに近い形状/ モービーラップ | \ 早く・長く使える / ボバブリス | \ 超!簡易的 / グスケット | |
サイズ(着用者) | フリーサイズ | ウエスト63~150cmまで | XS~XXL |
カラーバリエーション | モザイク テラゾ サルバドール | ブラック グレー ネイビー シーミスト ブルーム | グレー ブラック ベージュ ブルー コーラル ミント カーキ ピンク レオパード柄ブラウン レオパード柄グレー ゼブラ柄 |
洗濯機の使用 | 可 | 可 | 可 |
定価 | ¥9,900(税込) | ¥13,200(税込) | ¥6,600(税込) |
着用者のサイズを気にしなくていい「モービーラップ」
コニーの購入を迷っている人におすすめの抱っこ紐1つ目は、「モービーラップ」
- 3.6kgの新生児から使える
- 帯のように体に巻き付けて着用
➡サイズを気にする必要なし - カラーバリエーションはすべて柄物
1枚の布なので、サイズを気にする必要なし!どんな体型の人でも使える形状です。
モービーラップには、以下のようなデメリット・メリットがあります。
コニーのサイズが合うか不安で、コニーよりも早めに(3.6kg~)使い始めたい方はモービーラップがおすすめ!
\ フリーサイズでどんなサイズにも調整可能 /
3.2kgから使える良いとこ取りのハイブリッド抱っこ紐「ボバブリス」
コニーの購入を迷っている人におすすめの抱っこ紐2つ目は、「ボバブリス」
- 3.2kgの新生児から使える
- バックルタイプとラップタイプの掛け合わせ
➡お出かけ・寝かし付け用抱っこ紐の良いとこ取り - 赤ちゃんの頭部を支える布の位置を調整できる
- 肩部分はクロス装着
- 腰ベルトで安定感◎
「包み込むような形状」と「お出かけできる安定感」を両方叶えた抱っこ紐がボバブリスです。
ボバブリスには、以下のようなデメリット・メリットがあります。
ボバブリスはコニーのような寝かし付け向きの抱っこ紐と、お出かけ向きの抱っこ紐の良いとこ取りをしたハイブリット抱っこ紐。
コニーの抱っこ紐よりも早めに(3.2kg~)使い始めて、お出かけで使えるくらいの安定感も重視したい方はボバラップがおすすめ!
\ お出かけと寝かし付け両方に向いている /
抱っこ・あんよを繰り返す年齢なら「グスケット」
コニーの購入を迷っている人におすすめの抱っこ紐3つ目は、「グスケット」
- 腰すわり後からの使用
- 装着方法は斜め掛けとサイズ調整だけ
- ペンケースのようなサイズで収納性◎
- 抱っことあんよを繰り返す子ども向け
- 片手は子どもを支えた状態の抱っこ
「がっちりとした抱っこ紐はもう使わない」という方におすすめの、超コンパクトな抱っこ紐です。
グスケットには、以下のようなデメリット・メリットがあります。
グスケットは「抱っこするか?しないか?」というシーン・年齢に便利な抱っこ紐。
ペンケースのようなサイズになり、着用もショルダーバッグのように簡単なのでいわゆる「簡易抱っこ紐」です。
がっちりとした抱っこ紐を着けても、何度も抱っこしたり降ろしたり…を繰り返すようになってきた方はグスケットがおすすめ!
\ 抱っこ紐を使うか迷い始めたころに /
よくある質問
コニーの抱っこ紐に関する、よくある質問にお答えします。
コニー抱っこ紐は新生児でも使えますか?使い方を知りたいです。
コニーの抱っこ紐は新生児(生後2週間/4kg以上)から使えます。
- 座った状態で装着する
- 赤ちゃんを自分の上半身で支える
- 最初からカエル脚にしておく
コニー公式の解説動画を見るとよりわかりやすいので、ぜひご覧ください。
コニーの抱っこ紐は赤ちゃんが4キロ以下でも使っていいのでしょうか?
コニーの抱っこ紐は公式HPに「生後2週間/4kg以上からの使用」と記載されています。
赤ちゃんが4kg以上になるのを待つか、4kg以下でも使える抱っこ紐を選ぶのがおすすめです。
コニー抱っこ紐の付け方を知りたいです。(1歳の場合)
コニー抱っこ紐の付け方は、以下の通りです。
- Tシャツのように上から被って着用
- 肩を覆うように、布しっかり広げる
- 赤ちゃんの足を片側ずつ入れ、お尻を覆うように布を広げる
- 外紐を帯のように巻く
コニー公式の解説動画を見るとよりわかりやすいので、ぜひご覧ください。
コニーの抱っこ紐は前向きもできるのでしょうか?やり方を知りたいです。
コニーの抱っこ紐は前向き抱きもできます。
- Tシャツのように上から被って着用
- 肩を覆うように、布しっかり広げる
- 赤ちゃんの足を片側ずつ入れ、M字足になるように布を広げる
- 赤ちゃんが完全に「座っている」状態になるように調整
- 外紐を帯のように巻く
コニー公式の解説動画を見るとよりわかりやすいので、ぜひご覧ください。
コニー抱っこ紐のメリットはなんですか?
コニー抱っこ紐のメリットは、以下の9つです。
- 新生児(生後2週間)から使える
- 安心してよく眠る
- コンパクトで持ち運べる
- 服装に合わせやすい
- 装着が簡単
- 腰への負担が少ない
- ちゃんとM字足になる
- 洗濯機で丸洗いできる
- 抱っこ紐の中では値段が安い
【まとめ】コニーの抱っこ紐はいつまで?6か月~1歳ごろまでがピーク
コニーの抱っこ紐はいつまで使えるのか?についてのまとめは、以下の通り。
- 公式的には20kg(6歳の平均体重)まで使える
- 新生児から使い始めて、生後6か月~1歳ごろ(約10kg)まで使う人が多い
- 2~6歳(20kg)でも使えるが、動きにくく負担は大きい
- 【筆者体験談】1歳以降は寝かし付け以外の場面で使えない(使いにくい)
- 購入は楽天市場が圧倒的にお得
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大人気のコニーの抱っこ紐、実際のところいつまで使えるのか気になりますよね。
公式的には20kg(6歳の平均体重)まで使えますが、現実的には「1歳ごろ(約10kg)まで」という方が多いです。
逆に1歳ごろまでは寝かし付けや腱鞘炎予防に重宝する抱っこ紐なので、コニーの抱っこ紐の購入を検討してみてはいかがでしょうか。
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